1/1200 アレキサンドリア 製作(パーツ加工5)
ディティールアップとしてプラ板の小片を船体に貼っていきます。
プラ板は0.25ミリ厚0.5ミリ幅の物を2ミリの長さで切ってます。
チョッパー2型を使ってザクザク切っていきます。
プラ板は何本かまとめてテープで止めてから切ると手早く大量に切れます。
プラ板を貼る前にある程度のブロックに纏めておき、その状態で貼ります。
これにより全体のバランスを見ながら貼っていけます。
プラ板の小片は流し込み接着剤で仮止めします。
本来レジンとプラはプラ用接着剤では接着出来ません。
表面にサフが吹いてあるので一応くっついてますが強く触ると取れてしまいます。
そこで、流し込み接着剤が乾燥したら瞬着を竹串で少量付けて固定します。
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