« 1/72 VF-4 製作記 | トップページ | 1/72 VF-4 出品 »

2018年8月 8日 (水)

ランスロット(Fate/Grand Order)製作記

2028

次のお題は「とらの会」の「ランスロット」です。
当日版権のガレージキットです。
 
依頼品なのでオーダーに従い制作します。

■洗浄(2018.8.8)
2030

今回製作するのはレジン製のガレージキットなので、まずは離型剤落としのため洗浄します。
ポリデントを溶かしたお湯に漬け込んだら中性洗剤+クレンザーでガシガシ洗います。
2032
洗浄が終わったら食器乾燥機で乾燥させます。

■バリ取り・気泡埋め(2018.8.11)
2036
パーツが乾いたらゲート・パーティングラインを処理します。
スクレーパーやダイヤモンドヤスリで処理します。
2034
パーツの処理中に気泡を見つけたら埋めます。
レジン棒を削り、瞬着で気泡に接着したら削り出します。
2042
今回製作するのはアクションフィギュアですので、動かしたときの塗装のハゲる危険性が有ります。
そこで、塗料の食い付きを良くするために表面を荒らしておきます。
 
パーツ右側が処理した状態です。
HiQPartsのロックピンセットにゴットハンドの神ヤスを挟んでヤスリ掛けしました。

2043
アーマーが重なってる所はマイクロチゼルでスジボリをして別パーツ感を増してます。
 
■軸穴開口(2018.8.18)
2051
ジョイント軸穴を開けるときはドリルにテープで目印をしておき、掘り過ぎない様にします。
2048
プラボールの受け口はドリルで大体の大きさの穴を開けたらリューターで少しずつ様子を見ながら仕上げます。
2056
股関節ジョイントの受け穴はキットの指定では水平に開ける様になってますが、それですとジョイント軸を半分ぐらいカットしないといけません。
そうすると保持力に不安が出るため依頼主と相談して斜めに開口する形にしました。
 
斜めにする事で可動にクセが出ますが穴の深さを稼げます。
これでも少し軸を切らないといけないのですが保持力は十分あります。
2058
股間と肩のジョイントは片側を少し切り詰める必要があります。
短くしたジョイントの長さがバラバラだと困るのでプラパイプでゲージを作りました。
 
このゲージにニッパーの刃を当て、軸をカットします。
これでジョイント長さを統一できます。

|

« 1/72 VF-4 製作記 | トップページ | 1/72 VF-4 出品 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/170264/67032809

この記事へのトラックバック一覧です: ランスロット(Fate/Grand Order)製作記:

« 1/72 VF-4 製作記 | トップページ | 1/72 VF-4 出品 »