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2024年1月11日 (木)

1/1200 アレキサンドリア 製作3

■塗装(2024.1.11)
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黄・赤下地用にピンクを塗りました。
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赤パネル用・黄色 ・黄橙色を塗りました。
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甲板用のグレーを塗ったらマスキングしてフレーム用グレーを塗りました。
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赤部分をパネル箇所をマスキング→ベースグレー→エッジを残して白→赤→マスキングを剥がしました。
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ボディ濃のパネル色を塗りました。
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パネル部分をマスキングしました。
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ベースグレーを塗りました。
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エッジを残してボディ色を細吹きします。
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パネルのマスキングを剥がします。
色の差が激しい時はボディ色を上塗りして馴染ませます。
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フレームのグレーを塗りました。
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ノズルに明るいガンメタを塗りました。
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エナメルのダークブラウンでスミ入れしました。
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デカールを貼りました。
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デカール保護と全体の表面チェックの為につや消しクリアを吹きました。
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タミヤのウェザリングマスターでパネルラインの汚れを施します。
パネルラインの欲しい場所にマスキングテープを貼ってウェザリングマスターを擦りつけます。
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左右のエンジンブロックはブリッジから生えた板で支えられているのですが、その板が薄くピッタリとした位置に固定するのは難しいです。
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そこでプラ板で治具を作りました。
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この板を船体とエンジンブロックの間に挟み、左右からクランプします。
この状態でエンジンブロックを繋ぐフレームをドライヤーで熱し、レジンを柔らかくして矯正します。

この板は模型発送時に嵌めておけば郵送による破損防止に役立ちます。
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機銃等、細かいパーツを接着したら仕上げのつや消しクリアを吹いて完成です。

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