1/1000

2021年11月21日 (日)

1/1000 ガデラーザ完成

■完成(2021.10.24)
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「1/1000 ガデラーザ」完成画像UPしました。
画像はコチラ

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2021年9月21日 (火)

1/1000 ガデラーザ制作5

1/1000 ガデラーザ制作1→コチラ
1/1000 ガデラーザ制作4→コチラ
 
■仮組5(2021.9.21)
Img_3716
最終仮組みしました。
まずは巡航モードです。
Img_3720_20210921180301
戦闘モードです。
Img_3723
チェックして問題なかったので、バラして塗装です。
 
■塗装(2021.9.24)
Img_3730
GNドライヴ発光部は銀下地にクリアオレンジで塗ります。
クリアカラーは上塗りすると浮き上がってくる危険性が有るので、不要な部分をマスキングしてから塗装します。
クリアオレンジ保護用にクリアを吹いたらマスキングしてGNドライヴボディ色を塗ります。
Img_3735_20211010170601
GNファングコンテナ先端センサーを白下地にクリアイエローで塗りました。
不要部分はマスキングしてます。
Img_3737
GNブラスター放熱パネル内側を銀に砲身内側をスターブライトアイアン+銀で塗りました。
Img_3740
GNブラスター砲身・隠し腕銃身をガンメタで塗りました。
Img_3742
フレームを塗りました。
Img_3747
ボディ赤部分のパネル色を塗りました。
Img_3750
パネル部分をマスキングします。
Img_3752
ベースグレーを塗り、赤色を細吹きします。
Img_3756
パネルのマスキングを剥がしました。
この上に赤色を薄く塗り馴染ませます。
Img_3759
ボディ紫のパネル色を塗ってマスキングしました。
Img_3761
パネル用マスキングを剥がしました。
Img_3763
マスキングの都合でボディ紫より先に塗り辛かった赤を塗りました。
Img_3766
センサーにクリアイエロー、目に蛍光レッドを塗りました。
Img_3767
塗装が終わりましたので、全体をエナメルのダークブラウンでウォッシングします。
Img_3773
タミヤのウェザリングマスターを使ってパネルラインの追加をします。
マスキングテープを貼った所にウェザリングマスターを擦り付けてラインを再現します。

完成画像→コチラ

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2021年7月 3日 (土)

1/1000 ガデラーザ制作4

1/1000 ガデラーザ制作1→コチラ
1/1000 ガデラーザ制作3→コチラ

■仮組4(2021.7.3)
Img_3597
巡航モードで仮組みしました。
スジボリ等でのディティール追加で密度が増しました。
Img_3599
戦闘モードです。

各部を仕上げつつ、最終的なディティールを追加して行きます。

■パーツ加工4
Img_3632
左右ウイング後端にプラ板とスジボリでディティールUPしました
Img_3634
GNブラスター放熱パネル下にスジボリします。
 
まずはガイドテープを並べて貼っていきます。
Img_3636
スジボリをしたらテープを剥がし、最後尾に貼り直します。
テープはひっくり返して貼り、使って無い面でスジボリ出来る様に印をして置きます。
Img_3639
上下ともスジボリ終わりました。
GNブラスター放熱パネルを開放した時、良いアクセントになります。
Img_3640
GNブラスター内壁にディティールを足します。
スリット入りプラ板を底面に合わせてカットします。
Img_3642
放熱パネル固定用の穴に合わせプラ板を前後に分けます。
分けたプラ板に隙間を作ります。
閉状態の放熱パネルを外す時、この隙間にプラ板を差し込んで押し出せる様にしました。
Img_3644
GNブラスター上面のモールドをプラ板で作り直しました。
このモールドはセンサーと解釈して制作しました。
Img_3646
GNドライヴ基部フレーム中央にはアクションベースを差し込めるように穴が空いてました。
今回、ディスプレイベースを自作したのでプラ板で塞ぎました。
Img_3648
GNドライヴの丸い凹みに半円リベットを貼ります。
Img_3652_20210723004901
表面をフラットに削りました。
Img_3655
各アームの接合部を彫り込みます。
コレによりアームが伸縮する感じに出来ます。
Img_3658
全アームのスジボリ終わりました。
Img_3659
首をボールジョイント接続に変更します。
3Dプリンターのパーツは中空なので穴を貫通させプラパイプを埋め込みます。
Img_3662
ボールジョイント接続の首が出来ました。
Img_3664
ボールジョイント接続により頭が自由に動かせるようになりました。
Img_3669
GNブラスター発射口に市販パーツでディティールアップしました。
Img_3667
GNファングの小羽が欠けていましたので、修正します。
Img_3673
プラ板を使い再生しました。
Img_3677
プラ板でGNファングの台座を制作しました。
Img_3679
表面のチェックにサフを吹きました。
表面を仕上げつつ、最終ディティールを追加して行きます。
Img_3692
GNブラスター発射口側面にディティールを追加しました。
Img_3694
本体とGNファングコンテナを繋ぐフレームはただの棒だったのでプラパイプで段差を付け、よりフレームっぽくしました。
Img_3697
頭部側面のダクトを彫りました。
Img_3707
表面チェックの為にサフを吹きました。
3Dプリンター特有の積層跡の処理に少々手間取ってます。
Img_3710
プラ板チップを貼って、ディティールアップします。
バランスや干渉してないかをチェックするためにある程度組み立ててから貼っていきます。
 
1/1000 ガデラーザ制作5に続く

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2021年4月 4日 (日)

1/1000 ガデラーザ制作3

1/1000 ガデラーザ制作1→コチラ
1/1000 ガデラーザ制作2→コチラ

■仮組3(2021.4.4)
Img_3505
巡航モードで仮組みしました。
Img_3509
戦闘モードです。
各モードのジョイントを作ったので形態が安定しました。
 
各部の仕上げとディティールアップに入ります。

■パーツ加工3
Img_3510
船体中央とウイングの間に隙間が有ったのでプラ板で埋めました。
Img_3512
ウイング上部から生える隠し腕も市販ジョイントを使い可動化しました。
Img_3515
隠し腕カバーは表面が直線的なのでヤスリを掛け緩やかな曲面を再現しました。
キットでは展開状態アームの腕カバーが省略されてるので、プラ板で制作しました。
Img_3522
ウイング上部のインテークは縁を盛り上げアクセントを付けました。
Img_3523
スジボリ用のテンプレートとカーバイトを使って、スジボリをします。
idola エッチングガイド3[ステルスタイプ]がイメージ的にピッタリだったので使用しました。
Img_3527
胴体上面のスジボリ、一通り終わりました。
この後、裏面をスジボリしたらサフを吹いてチェックします。
Img_3530
ウイング下部コンテナの差替部分の合わせが悪かったので、離型処理をした後ポリパテを押し付けました。
Img_3532
ウイングと胴体の接合面にスジボリをしてフレームを再現しました。
Img_3534
ウイング下部コンテナの後面にフレームのモールドを追加しました。
Img_3536
ウイング下部コンテナ差替部分の接合部修正、終わりました。
キットはハメ合わせがキツかった上に位置がズレていた為、修正に時間が掛かりました。
Img_3538
ウイング下部コンテナ全面にスジボリを追加しました
Img_3540
コンテナ後方に付くフィンにスラスターノズルを追加しました。
Img_3542
GNファングコンテナは合いがかなり悪かったので、修正に手間取りました。
Img_3544
円形部分にスジボリを追加しました。
プラ板で作った円盤をガイドにファンテック製「超硬けがきニードル」で彫りました。
Img_3546
GNファング射出口上面にスジボリしました。
Img_3548
コンテナ円形部分のエッジを落としました。
黒サフを塗ってから削るとチェックし易いです。
Img_3552
GNドライブフレーム下面の縁を段落ちに削りました。
こういった作業はスジボリ堂のBMCダンモが便利です。
Img_3553
GNドライブの凹みは整形が荒れていたので、パテを盛ってリューターで彫り直しました。
Img_3556
GNドライブ側面にスジボリを追加しました。
Img_3558
GNドライブフレーム側面にプラ板を貼り、段差を付けました。
Img_3559
GNドライブフレームのスジボリ終わりました。
Img_3562
GNブラスター先端にスジボリを追加し、さらに側面にプラ板を貼ってディテールアップしました。
Img_3564
GNブラスター放熱パネルにスジボリしました。
Img_3566
GNブラスター側面をスジボリとプラ板チップでディテールアップしました。
Img_3567
GNブラスター上部側面のパーツにスジボリとノズルを追加しました。
Img_3569
胴体にスジボリ追加しました。
Img_3488
キットの頭部アンテナはただの板なので設定通りに作り直します。
Img_3571
センターを出し易いように色違いのプラ板を接着し、左右対象に制作する為2枚を瞬着で仮止めします。
Img_3580
2枚を張り合わせたまま、アンテナの形に削り出します。
Img_3582
仮止めしたプラ板の間にナイフを入れ切り離したら側面を削りアンテナ完成です。
この後、仕上げつつシャープにしていきます。
 
一通りの工作が終わったので、サフを吹いて仮組みです。
 
1/1000 ガデラーザ制作4に続く

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2021年3月12日 (金)

1/1000 ガデラーザ制作2

1/1000 ガデラーザ制作1→コチラ

■仮組2(2021.3.12)
Img_3478
戦闘モードで仮組しました。
腕の付け根に可動部を仕込んだので表情が出せる様に成りました。
 
■パーツ加工2
Img_3487
巡航モードの時は問題なかったのですが、戦闘モードで台座に乗せると左右が安定しなかったので支柱左右に張出しを追加しました。
Img_3492
キットではGNブラスターの展開は発射口のパーツで接続されてる箇所をスライドさせて再現してますが、位置が安定しません。
そこで開閉専用のジョイントをそれぞれ作り、差し替える形にしました。
Img_3491
GNブラスター展開状態です。
位置が安定しました。
Img_3495
巡航モード用ジョイントは大きさが足りなかったので、プラ板を貼りピッタリなサイズにしました。
Img_3498
戦闘モード用ジョイントにキットでは自作する様に指示されてるシリンダーを追加しました。
作業し易い様に一度シリンダー受け部を切り離してます。
Img_3500
閉状態のGNブラスター放熱パネルをプラ板で制作しました。
前後のパネルを一体化することで隙間を無くします。
Img_3504
戦闘モード時に下部コンテナから生える隠し腕を市販のジョイントを使って可動にしました。
先端も切り離しソフトプラ棒接続にして角度を変えられる様にしました。
 
1/1000 ガデラーザ制作3に続く


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2021年2月21日 (日)

1/1000 ガデラーザ制作1

■製作開始(2021.2.10)
Img_3406
次のお題は直出屋製「1/1000 ガデラーザ」です。
当日版権のガレージキットです。

依頼品なのでオーダーに従い製作します。
 
■洗浄
Img_3414
キットは3Dプリンターによる出力品で素材はABSです。
 
3Dプリンター製パーツは初制作なので色々勝手が分からないのですが、とりあえずパーツを中性洗剤を入れたお湯に漬け込み洗浄します。
Img_3417
歯ブラシを使ってクレンザー+中性洗剤で表面を磨いたら洗浄して乾燥させます。
Img_3418
3Dプリンター出力のパーツにはサポート材が付いてるのでニッパーで荒く切り取り、ヤスリで仕上げます。
Img_3425
サポート材には板状のものも有り、パーツの形状を良く確認しながら除去します。
パーツとサポート材の間にナイフを刺し、ある程度切ったらサポート材をパキッっと割り取ります。
Img_3423
パーツには積層跡が有るのでヤスリ掛けして表面を滑らかにします。
Img_3427
大きなパーツは収縮で積層面から割れてる場合があります。
瞬着と瞬着パテで修復します。
Img_3429
パーツの積層面消しに全体をざっとヤスリ掛けします。
電動歯ブラシを改造したスピンヤスリが便利です。
 
仮組(2021.2.19)
Img_3435
ガデラーザ、仮組しました。
巡航モードです。
Img_3440
パーツを差し替え戦闘モードに出来ます。
 
■パーツ加工
Img_3446
背中パーツの厚みが足りなかったので、左右パーツにそれぞれ0.5ミリプラ板を貼り幅増ししました。
Img_3447
背中のパーツ左右を接着します。
多少パーツが歪んでいるのでしっかりクランプして接着します。
 
黒い接着剤を使うことでセンターラインを分かりやすくします。
Img_3457
積層跡のヒドイところはザッと削ってプラ板を貼って平にします。
Img_3459
一通りの表面加工が終わったら下地にプライマーを塗り、サフを吹き付けました。
Img_3462
ディスプレイベースの支柱を制作します。
ボール紙を使い現物合わせで型紙を作り、プラ板とプラ棒で制作しました。
Img_3470
船体を載せ何度か修正して支柱が形になりました。
Img_3468
台座に乗せるとこんな感じです。
Img_3472
GNブラスター放熱パネルを開状態で固定出来る様にします。
治具を使って欲しい高さに仮止めして、支柱を接着します。
Img_3474
支柱はこんな感じです。
適切な長さにカットします。
Img_3476
前後のパネル支柱が出来ました。
 
1/1000 ガデラーザ制作2に続く

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2019年5月 7日 (火)

1/1000 宇宙戦艦ヤマト2022 ノイ・バルグレイ 製作

■製作開始(2019.3.22)
2038
次のお題は「宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち」より「1/1000 ノイ・バルグレイ」です。
バンダイ製プラモデル「1/1000 地球連邦アンドロメダ級DX」に「1/1000 ガイペロン級多層式航宙母艦 バルグレイ」のパーツを使って製作します。
この作品は依頼品ですので、オーダーに従い製作します。
 
完成画像はコチラ
 
■仮組(2019.3.25)

2041
ノイ・バルグレイ仮組しました。
空母型のアンドロメダは初めて組みましたが、面白い形状してますね。
前回製作した物を参考にスジボリ・プラ板チップの計画を立てていきます。
 
■スジボリプラン(2019.3.29)

2053
ノイ・バルグレイの依頼主は有り難いことに前回製作したアンドロメダと同じ人なので、並べた時の違和感を少なくするために前作のアンドロメダの画像を見ながらスジボリやパネルラインの位置を決めます。
模型写真を見ながら鉛筆でアタリを書いたのですが画像じゃ分からないですね。
アタリを入れ終わったらバラして各パーツにスジボリしていきます。
 
■スジボリ&ノズルディティールアップ(2019.4.2)

2068
スジボリはガイドテープを使ってカーバイトで掘ります。
多角のパネルラインはエッチングガイドを使って掘ります。
2070
船体側面の逆噴射ノズルは成型の都合で形状がおかしいので修正しました。
2076
ノズルにHiQPartsのツインパイプを埋め込み、スジボリも追加しました。
2078
船体下部エンジンノズルにツインパイプを埋め込みました。
エンジン本体にもスジボリをしました。
2105
船体左右のサブエンジンノズルは最初のアンドロメダの時、発光する仕様でしたのでノズル底面がクリアパーツのフラットになってます。
今回発光ユニットは仕込まないのでツインパイプを埋め込みディティールアップしました。
2123
サブエンジンユニットにもスジ彫りを追加しました。
2132
船体下面の垂直離着陸用ノズルにツインパイプを埋め込みディティールアップします。
船体にもスジ彫り追加してます。
2141
船体上面のグレネード投射機は成型の都合で円形が出てませんので修正します。
元のモールドを当たりにして穴を開け ます。
裏側からリューターで削ります。
2147
モールドに合わせ四角くくり抜きます。
裏側にプラ板を貼ります。 
ノズル位置に穴を開けます。
2155
ツインパイプを埋め込んで完成です。
2162
艦橋側面のディティールをエッチングパーツでディティールアップします。
まずは下の丸窓の底面をゴットハンドのスピンブレードで平らにします。
エッチングパーツを貼る部分に穴を開け接着剤の逃げにします。
2168
HiQPartsのジーレップを貼りました。
2177
船体側面の逆噴射ノズルは開口しました。
2173
空母カタパルトにもスジ彫り追加しました。
2171
カタパルト基部にもスジ彫り追加&プラ板でディティールアップしました。
 
■仮組2(2019.5.18)
2179
一通りスジ彫りが終わったので仮組してバランスを見ます。
 
■プラ板ディティールアップ
2181
細切りプラ板を使ってディティールアップします。
まずはデカールをコピーします。
2183
コピーを切り抜き両面テープで指定の位置に貼ります。
2192
デカールに干渉しない様にプラ板を貼っていきます。
 
■レーダー加工(2019.5.20)
2193
レーダーパーツを「1/1000 ガイペロン級多層式航宙母艦 バルグレイ」から持ってきます。
2198
パーツを加工して艦橋上部にセットしました。
接続部分にはアルミ線を通して強度を出してます。
 
全ての加工が終わったので塗装します。
  
■塗装(2019.5.23)
2205
まずは小ノズルに黒サフを下地にして、ブライトアイアンを塗ります。
2209
塗装が乾いたらHiQPartsの円形マスキングシールでマスキングします。
2211
ノズル内側の赤を塗りマスキングしたらブライトアイアンを塗ります。
 
依頼で波動砲口はブライトアイアン、シャッターは金で塗りました。
2214
船体黒部分のパネルライン用に船体黒用グレーより明るいグレーを塗り、マスキングします。
2216
パネル部分をマスキングしたら全体にベースグレーを塗ります。
2221
船体黒をMAX塗りしたらマスキングを剥がし、もう一度船体黒を薄く塗ってパネルラインを馴染ませます。
2222
船体の黒部分をマスキングしました。
キットの分割を生かせばマスキング箇所は減らせるのですが、塗り分け間違いが恐いので船体を接着してから塗り分けました。
2225
船体赤のパネル色を塗り、マスキングしました。
2228
全体をベースグレーで真っ黒に塗ります。
2022
船体赤をMAX塗りした後、パネルラインのマスキングを剥がします。
さらに船体赤をオーバーコートしてパネル部分を馴染ませます。
2024
ブリッジの明るいグレーをぬりました。
2026
エナメルのダークブラウンでスミ入れします。
 
■デカール貼り(2019.6.2)
2027
デカールを貼ります。
 
バンダイのデカールは糊が弱い印象が有るので「デカールのり」を塗ってから貼ります。
スジ彫り部分に貼るデカールはソフターで馴染ませます。
2032
インストを見ても7番デカールの貼る位置が分からずバンダイに問い合わせた所、指示漏れらしく画像の位置に貼るそうです。
インターネットのおかげで、こういった確認が手軽に出来るのは有り難いです。
2035
キット付属のコスモタイガーはノイ・バルグレイに合わせたイラストを参考に赤く塗りました。
 
■完成(2019.6.6)
Ti01 
バンダイ製「1/1000 ノイ・バルグレイ 」完成しました。

完成画像をTINAMIにUPしました。
画像はコチラ

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2017年7月 9日 (日)

1/1000 アンドロメダ ムービーエフェクトVer.完成

Top
1/1000 アンドロメダ 完成しました。

詳細な画像はコチラ

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2017年6月29日 (木)

1/1000 アンドロメダ ムービーエフェクトVer.製作(塗装6)

2164_2
パネルラインを馴染ませるため全体に船体色+白を塗ります。
なるべく組み立てた状態で色を塗り、上面が明るくなるように塗ります。
2165
バラしたらスミ入れします。
2166
スミ入れが終わったら垂直上昇用ノズル等、追加したメタルパーツをグレーで塗ります。
2027
細部を塗り終わったらデカールを貼ります。

デカールは左右・上下を間違えないように貼ります。
特に下部エンジンは間違えやすいので船体パーツに嵌めた状態で貼りました。

追加したスジ彫りのおかげでデカールの位置決めは楽でした。
ある程度デカールが乾燥したらマークスソフターを上塗りして馴染ませます。

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2017年6月27日 (火)

1/1000 アンドロメダ ムービーエフェクトVer.製作(塗装5)

2023
付属のコスモタイガーは基本色を塗ったらスミ入れします。
スミ入れによりディティールがハッキリして塗り分けが楽になります。
2025
細部をシタデルカラーで塗りました。
塗るとディティールの細かさが良く分かります。
2164
艦橋発光用のクリアパーツには両側にアルミテープを貼って照明の効率を上げてます。

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より以前の記事一覧

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