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シュルツ艦の船首は白く塗り分けられているので、塗り分けラインにスジ彫りをしました。これによりマスキングが楽になり、スミ入れ後に塗り分けがハッキリしてキレイに仕上がります。(画像1)
今回は砲塔可動化のオーダーでしたので船体にポリキャップを内蔵しました。砲塔にはプラ棒で軸を追加しました。プラ棒は柔軟性のある物を使い、軸の折れを防止してます。(画像2)
宇宙戦艦ヤマト, 松本零士, ガレージキット, シュルツ艦 | 固定リンク Tweet
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