
機体後部のほぞを削り取りました。(画像1)
これによりエンジンフィンを後ハメ出来ます。(画像2)
コクピット塗装しました。
計器類をチマチマ塗った後、スミ入れしてつや消しクリアを吹きました。(画像3)
コクピットを挟み込んで機体を接着しました。(画像4)
この後、側面の合わせ目を消します。
機体の赤い部分と白い部分を塗装後に後ハメできるように加工出来ないか考えていたんですが止めました。
コクピット前で切断すれば出来ないことはなさそうですが、コクピットが機体を支えるフレームを兼ねているので切断すると機首の強度が落ちると思い、素直にマスキングして塗り分けることにしました。
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