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2013年12月30日 (月)

1/1000 三段空母制作(歪み修整)

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船体が変形して、開いてしまってるので修整します。
縁を痛めない様にプラ板をあてがって輪ゴムを巻きました。
それを乾燥機に入れ熱を加え修整する訳です。

この乾燥機は以前紹介した対流式の物でなく、温風式のものです。
何故二種類も乾燥機を持ってるのかと言うと、昔良く分からず買って、プラモには余り向いてない事を知り対流式の物を改めて買いました。
でも、ガレキの制作やポリパテ・エポパテの硬化には便利なので、結果オーライです。

レジンは熱で柔らかく成りますが、溶ける事は無いのでガンガン加熱します。

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