1/400 ギャロップ 製作(各部加工)
パーティングライン処理で消えたディティールをプラ板等で再生します。
この時サフを剥がし、レジンの地を出すことが大事です。
こうしないとサフごと追加したパーツが剥がれる危険性があります。(画像1)
上部コクピットはフレームを追加して、前後の部分だけガラスになってる様にします。(画像2)
主砲は真鍮パイプに置き換えました。(画像3)
主砲付け根にはポリキャップを内蔵して回転できるようにしました。(画像4)
前部機銃は真鍮パイプ+真鍮線の組み合わせで置き換えました。(画像5)
アンテナ基部はスプリングパイプ+プラパイプで作り直しました。(画像6)
キットの前面ハッチは開状態と閉状態の選択式ですが裏側にスチール板を張り、ボディにネオジム磁石を埋め込むことで換装できる様にしました。
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