1/1200 ガルダ(UC版)製作(各部加工5)
キットには機銃用の金属砲身が付属してます。
全長5ミリ、接続用軸0.3ミリと大変小さいです。
金属砲身の脱脂は砲身が入っていた袋にシンナーを入れ洗浄しました。
この後、無くさない様に慎重に取り出し、乾燥させます。
機銃台座はランナーに付いたまま砲身取付用の穴を開けます。
台座には開口用の当たりが有り、大変助かりました。
コレが有ると無いとでは大違いで、おかげで失敗せずに穴開け出来ました。
機銃差し込み用に0.4ミリ、裏側に0.5ミリの穴を開けました。
機銃台座裏側に開けた0.5ミリの穴に指示棒を挿したらゲートを処理します。
ゲート処理が終わったら機銃を瞬着で接着します。
機銃がシッカリ固定されてるのを確認したらプライマー&サフを吹きます。
機体にはTV版の機銃のモールドが有るので削り落とし、リューターで新規機銃が入る様に穴を開けます。
機銃は角度違いで何種類か有るので場所に合わせ接着します。
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