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2017年7月27日 (木)

1/1200 アレキサンドリア 製作(パーツ加工)

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メインエンジン横のパーツですが前端を合わせると隙間が出来ます。
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プラ板を貼って、隙間に黒瞬着を埋めます。
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パーツを整形しました。
隙間が無くなりました。
 
このようにして各部の合わせを調整していきます。
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パーツのバリやパーティングラインを処理する時、ディティールに影響のない範囲でパーツ全体にもヤスリ掛けします。
これは、レジンキットは結構ヒケるのでヤスリ掛けをしてなるべく表面を平滑にする為です。
また、表面に傷を付けることでプライマーやサフの食い付きを良くする目的もあります。
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一通りの加工が済みましたら2度目の洗浄をします。
コレは、より確実に離型剤を落とす事と作業で付いた削りカスを除去する為です。
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パーツを乾燥させたらガイアのマルチプライマーを吹いた後、ガイアのサフを吹きます。
乾燥したらパーツの表面チェックをします。

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