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2017年8月 2日 (水)

1/1200 アレキサンドリア 製作(パーツ加工3)

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パーツ表面にサフを吹くことにより気泡が見つけやすくなります。
見つけた気泡はデザインナイフでえぐり黒瞬着で埋めます。
パテを埋める場所は後で目立つように鉛筆で囲います。2104

黒瞬着は流動性が高いのでエッジ部分の気泡を埋めるには向きません。

パーツの角にある気泡を埋めるには気泡ごとヤスリで削り、レジンの小片を接着します。
キットには版権プレートが付いていたのでコレを使いました。
2107
ベースに船体を支えるプレートを作ります。
プラ板とプラ棒で作りました。
2111
ベースに仮置きしました。
ベースはタミヤのディスプレイベース スモールを使ってます。

ベースにプレートを接着するのはもう少し本体の工作が進んでからにします。

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