1/1000 ガデラーザ制作4
1/1000 ガデラーザ制作1→コチラ
1/1000 ガデラーザ制作3→コチラ
■仮組4(2021.7.3)
巡航モードで仮組みしました。
スジボリ等でのディティール追加で密度が増しました。
戦闘モードです。
各部を仕上げつつ、最終的なディティールを追加して行きます。
■パーツ加工4
左右ウイング後端にプラ板とスジボリでディティールUPしました
GNブラスター放熱パネル下にスジボリします。
まずはガイドテープを並べて貼っていきます。
スジボリをしたらテープを剥がし、最後尾に貼り直します。
テープはひっくり返して貼り、使って無い面でスジボリ出来る様に印をして置きます。
上下ともスジボリ終わりました。
GNブラスター放熱パネルを開放した時、良いアクセントになります。
GNブラスター内壁にディティールを足します。
スリット入りプラ板を底面に合わせてカットします。
放熱パネル固定用の穴に合わせプラ板を前後に分けます。
分けたプラ板に隙間を作ります。
閉状態の放熱パネルを外す時、この隙間にプラ板を差し込んで押し出せる様にしました。
GNブラスター上面のモールドをプラ板で作り直しました。
このモールドはセンサーと解釈して制作しました。
GNドライヴ基部フレーム中央にはアクションベースを差し込めるように穴が空いてました。
今回、ディスプレイベースを自作したのでプラ板で塞ぎました。
GNドライヴの丸い凹みに半円リベットを貼ります。
表面をフラットに削りました。
各アームの接合部を彫り込みます。
コレによりアームが伸縮する感じに出来ます。
全アームのスジボリ終わりました。
首をボールジョイント接続に変更します。
3Dプリンターのパーツは中空なので穴を貫通させプラパイプを埋め込みます。
ボールジョイント接続の首が出来ました。
ボールジョイント接続により頭が自由に動かせるようになりました。
GNブラスター発射口に市販パーツでディティールアップしました。
GNファングの小羽が欠けていましたので、修正します。
プラ板を使い再生しました。
プラ板でGNファングの台座を制作しました。
表面のチェックにサフを吹きました。
表面を仕上げつつ、最終ディティールを追加して行きます。
GNブラスター発射口側面にディティールを追加しました。
本体とGNファングコンテナを繋ぐフレームはただの棒だったのでプラパイプで段差を付け、よりフレームっぽくしました。
頭部側面のダクトを彫りました。
表面チェックの為にサフを吹きました。
3Dプリンター特有の積層跡の処理に少々手間取ってます。
プラ板チップを貼って、ディティールアップします。
バランスや干渉してないかをチェックするためにある程度組み立ててから貼っていきます。
1/1000 ガデラーザ制作5に続く
| 固定リンク
コメント