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2021年7月 3日 (土)

1/1000 ガデラーザ制作4

1/1000 ガデラーザ制作1→コチラ
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■仮組4(2021.7.3)
Img_3597
巡航モードで仮組みしました。
スジボリ等でのディティール追加で密度が増しました。
Img_3599
戦闘モードです。

各部を仕上げつつ、最終的なディティールを追加して行きます。

■パーツ加工4
Img_3632
左右ウイング後端にプラ板とスジボリでディティールUPしました
Img_3634
GNブラスター放熱パネル下にスジボリします。
 
まずはガイドテープを並べて貼っていきます。
Img_3636
スジボリをしたらテープを剥がし、最後尾に貼り直します。
テープはひっくり返して貼り、使って無い面でスジボリ出来る様に印をして置きます。
Img_3639
上下ともスジボリ終わりました。
GNブラスター放熱パネルを開放した時、良いアクセントになります。
Img_3640
GNブラスター内壁にディティールを足します。
スリット入りプラ板を底面に合わせてカットします。
Img_3642
放熱パネル固定用の穴に合わせプラ板を前後に分けます。
分けたプラ板に隙間を作ります。
閉状態の放熱パネルを外す時、この隙間にプラ板を差し込んで押し出せる様にしました。
Img_3644
GNブラスター上面のモールドをプラ板で作り直しました。
このモールドはセンサーと解釈して制作しました。
Img_3646
GNドライヴ基部フレーム中央にはアクションベースを差し込めるように穴が空いてました。
今回、ディスプレイベースを自作したのでプラ板で塞ぎました。
Img_3648
GNドライヴの丸い凹みに半円リベットを貼ります。
Img_3652_20210723004901
表面をフラットに削りました。
Img_3655
各アームの接合部を彫り込みます。
コレによりアームが伸縮する感じに出来ます。
Img_3658
全アームのスジボリ終わりました。
Img_3659
首をボールジョイント接続に変更します。
3Dプリンターのパーツは中空なので穴を貫通させプラパイプを埋め込みます。
Img_3662
ボールジョイント接続の首が出来ました。
Img_3664
ボールジョイント接続により頭が自由に動かせるようになりました。
Img_3669
GNブラスター発射口に市販パーツでディティールアップしました。
Img_3667
GNファングの小羽が欠けていましたので、修正します。
Img_3673
プラ板を使い再生しました。
Img_3677
プラ板でGNファングの台座を制作しました。
Img_3679
表面のチェックにサフを吹きました。
表面を仕上げつつ、最終ディティールを追加して行きます。
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GNブラスター発射口側面にディティールを追加しました。
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本体とGNファングコンテナを繋ぐフレームはただの棒だったのでプラパイプで段差を付け、よりフレームっぽくしました。
Img_3697
頭部側面のダクトを彫りました。
Img_3707
表面チェックの為にサフを吹きました。
3Dプリンター特有の積層跡の処理に少々手間取ってます。
Img_3710
プラ板チップを貼って、ディティールアップします。
バランスや干渉してないかをチェックするためにある程度組み立ててから貼っていきます。
 
1/1000 ガデラーザ制作5に続く

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