1/72 超時空要塞マクロス VF-4 出品
「1/72 VF-4 塗装済完成品」をヤフオクに出品しました。
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/t586408771
完成画像をTINAMIにUPしました。
画像はコチラ
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プロマキスはチョットお休みしてWAVE製「1/72 VF-4」を製作します。
この作品はヤフオク出品予定です。
■ダボ加工(2018.5.23)
このキットはスナップフィットですのでダボ受けを削って緩くしておきます。
ハメ合わせを緩くするのは仮組後にバラしやすくするのと、接着剤の入る隙間を作る為です。
何よりパーツハメ合わせののテンションを無くすことでウェザリング時のパーツ割れを防止出来ます。
■仮組(2018.5.25)
仮組しました。
プロポーションも良く、各部も薄くて気持ち良いです。
細部に手を入れていきたいと思います。
■ミサイル加工(2018.5.26)
機体各所に埋め込まれてるミサイルは別パーツで再現度が高くなってます。
しかし、蛇腹の部分で隙間が出来てしまってます。
設定上ミサイルが機体に半分埋まってる事を考えると気になります。
まずミサイルを脱着し易くするために差し込み部に穴を開けておきます。
隙間を埋めるためにポリパテを使うのですが、ポリパテはプラを侵す場合があるのでサフでコーティングしておきます。
ミサイルを仮ハメしてパテを塗る位置をマーキングしておきます。
エンジン側にサラダ油で離型処理したらポリパテを押しつけます。
半硬化したら裏側から先ほど開けた穴に棒を挿してミサイルを外します。
外したらもう一度ハメて完全硬化させます。
完全硬化したら余分な部分を削ります。
ミサイルをハメると隙間が埋まってます。
これで機体にミサイルが埋まってる状態を再現できました。
■ミサイル加工(2018.5.27)
ミサイル後端のノズルは成型の都合で片側が浅くなってるので修正します。
まず、深く整形されてるノズルの噴射口をドリルで開口します。
それに合わせ浅いノズルに当たりを付けたらこちらもドリルで開口します。
その後、ヤスリを使って整形します。
加工が終わりました。
元々深く整形されてるノズルも開口することでリアリティが増してます。
■インテーク加工(2018.5.29)
インテーク内側の白く塗る部分の塗り分けラインをスジボリします。
スジボリすることで塗り分けをハッキリさせます。
インテークの縁が均一ではなかったのでヤスリで削ります。
ダイヤモンドヤスリで大まかに削った後、神ヤス+ロックピンセットで仕上げます。
加工前と加工後の比較です。
縁厚が均一になってスッキリしました。
内側を白く塗りました。
この後、奥にフィンパーツを取り付けてエンジンパーツに接着します。
■足裏加工(2018.5.31)
キットの足裏は筒抜けなので塞ぎます。
まずは足裏をスキャンしてパソコンで作図します。
作図した物をプリントアウトします。
欲しい場所を間違えないようにペンでチェックします。
これをプラ板に貼って切り出します。
切り出したプラ板を貼り合わせました。
中央の六角形の三角部分はキットの部分にはみ出します。
6角形の板をテープで仮止めしてスジボリします。
この三角部分はスジボリが終わったら切り落とします。
三角の周りもスジボリします。
中央のプラ板を貼りました。
この後、不要なスジを埋めたり、浅いスジボリを掘り直したりします。
足裏仕上げました。
設定通りになりました。
■各部加工(2018.6.1)
胴体インテークも塗り分けラインをスジボリしておきます。
機首スラスターを開口しました。
脚上部ノズル内側にノズルパーツを接着してディティールアップしました。
側面ノズル奥にもパーツを貼りました。
キットは厚さの違うノズルが2種類付いてるのですが、完成後に差し替えられるように両方ディティールアップしました。
■ミサイル加工3(2018.6.2)
ミサイルを機体に接着します。
流し込み接着剤を使ってしっかり密着させます。
接着剤は食器乾燥機で完全に乾燥させます。
インテークをマスキングしたらミサイル周りにサフを吹きます。
サフを吹くことでパーツの状態を分かりやすくします。
ミサイル周りをニードル等を使って掘ります。
ミサイル周りを掘ることでミサイルが機体に埋め込まれてる状態を再現します。
■機首スジボリ(2018.6.4)
機首の黒い部分はデカールが付いてますが、塗装しますのでスジボリします。
デカールをコピーしたら切り抜いてテープで止めたら鉛筆でアタリを書きます。
それに従いガイドテープを貼ったらスジボリします。
パッケージを参考にスジボリを追加します。
パーツ断面に対して水平にスジボリしたいので、毛引きでケガキます。
ケガキに添ってニードル等で仕上げます。
■スタンド追加(2018.6.4)
キットは脚の差し替えで完成後も着陸時と飛行時を変換できますが、スタンドが付いてないので追加します。
胴体下部に3ミリの穴を開けます。
裏側に3ミリポリキャップを接着します。
黒瞬着でガッチリ固定します。
スタンドはWAVEのフライングスタンドを使います。
シンプルな形状なので気に入ってます。
WAVEのスタンドには軸接続のパーツがないので、3ミリ真鍮線を差し込みました。
これで飛行状態でのディスプレイが可能になりました。
■脚庫加工(2018.6.8)
キットはスナップフィットなので完成後も着陸脚を外し、カバーを交換することで飛行状態に出来ます。
ただ、キットのままではカバーを外すのが難しく、脱着用ピンが格好悪いです。
そこで脚カバーに切れ込みを入れました。
その切れ込みに100均のピンチョス楊子を削った物を差し込みます。
これを寝かすことでカバーが簡単に外れます。
エンジンの後脚カバーも切り欠きを入れました。
■各部スジボリ(2018.6.10)
尾翼のマーキングは塗装で再現するのでデカールをコピーして位置決めします。
ガイドテープを貼ってスジボリしました。
赤い線はマスキングで塗り分けます。
ボディ前後の膨らみは境目をスジボリします。
スジボリすることでパーツ構成がハッキリします。
ボディ後端の塗り分けをスジボリします。
垂直尾翼に衝突防止灯のモールドを追加します。
キットのビーム砲は側面のスリットが開いてないので開口します。
キットの銃口は開口されてますがドリルで奥深くまで掘り直します。
スリットにドリルで一列に穴を開けナイフで穴を繋ぎます。
WAVEのダイヤモンドヤスリシートを細切りした物でスリットを仕上げます。
スリットを開口し終わりました。
開口することでリアリティが増しました。
■各部加工2(2018.6.14)
エンジン下部の翼に衝突防止灯のモールドを追加しました。
パイロットの肩は整形の都合で盛り上がってるので軽く削りました。
ヘルメットバイザーの中央は設定では凹になってるので削りました。
着陸脚のシリンダーが繋がってるので整形しました。
着陸脚のジョイント部分を彫り込みました。
■キャノピー加工(2018.6.20)
後部キャノピーはパーティングラインが有るので処理します。
まずは1200番のヤスリを掛けます。
次にファンテックの磨き・ケバ立ち取りブラシにコンパウンドを付け、リューターで回しながら軽く当てます。
すると、アッっという間に表面が綺麗になります。
■塗装(2018.6.23)
キャノピーにスモークを吹きました。
ノズル等は黒下地にガンメタを吹きました。
尾翼の赤ラインは塗装で再現します。
まずは、下地にピンクサフを吹きます。
次に赤を上塗りします。
赤ラインをマスキングします。
着陸脚や脚庫蓋裏を白く塗ります。
タイヤはホイールを白く塗った後、マスキングしてタイヤブラックを塗ります。
インテーク・インテークカバー・ノズル基部等にグレーを塗りました。
インテーク等をマスキングしたらMAX塗りの下地にベースグレーを塗ります。
ノーズ等のクリーム色をMAX塗りしました。
ボディ色を塗る前に機体を仮組みします。
機体を組み立てることでパーツごとの色の差を無くせます。
これが出来るのはスナップフィットの利点です。
機体色をMAX塗りしました。
■ミサイル塗装(2018.7.14)
機体各部のミサイルを塗り分けるためマスキングします。
ミサイルを塗りおえました。
ミサイルは機体色より少しグレーに塗りました。
■デカール貼り(2018.7.23)
塗装が終わったのでデカールを貼ります。
キットにはメインのマーキングの他に細かい注意書きが付いてますので、ハセガワバルキリーの指示を参考に貼りました。
一部ハセガワバルキリーのデカールも使ってます。
■ベース製作(2018.7.1)
VF-4に滑走路のベースを付けることにしました。
タミヤディスプレイベースのラージを使いますが、そのままでは幅が足りません。
そこで2枚を貼り合わせます。
欲しい幅を測ってマスキングテープを貼ります。
テープに添ってノコでベースを切ったらヤスリで仕上げます。
裏側からL字プラ棒で補強します。
上面にプラ板を貼り、側面を整形したら完成です。
十分な大きさになりました。
■ベース製作2(2018.7.11)
縁をマスキングしたら滑走路面にサフを吹きます。
サフはわざと離して吹き、表面をザラつかせました。
VF-4をベースに乗せて、マス目の大きさを決めます。
鉛筆で書いたアタリに合わせスジボリします。
スジボリ時に定規がずれないようにテープで止めておきます。
スジボリが終わったらラインの位置を決めます。
ラインはGoogleマップで調べた実際の米軍基地の写真を参考に作図しました。
ラインの位置を決めたら白と黄色を塗ってマスキングします。
黒を塗ってグレーを塗ります。
グレーはわざとムラに成るように塗りました。
マスキングを剥がしました。
この後、ウェザリングします。
■グランドクルー製作(2018.7.2)
滑走路に配置するグランドクルーと地上機材を製作します。
共にハセガワ製、20年以上前に買ったやつなんで箱やインストはボロボロです。
グランドクルーはベースに固定せず、落札者が好きな位置に置けるようにします。
安定を増すためフィギュアにプラ板でベースを付けました。
ピンクサフをベースにして肌色を塗ります。
細部を筆塗りして、エナメル塗料でウオッシングしました。
デカール保護の為にクリアを吹き付けます。
一度に厚く吹き付けるとデカールを傷めるので、薄く何回かに分けて吹きます。
エナメルのダークブラウンでウォッシングします。
部分的に茶やグレーも使います。
パイロットフィギュアも塗り分け後、ウォッシングしました。
ウォッシング面を保護するため半ツヤクリアを吹きます。
動翼のオイル漏れは鉛筆で再現します。
マスキングテープをガイドにして進行方向に汚れるように書きました。
車両の足回りに土汚れ、天井にホコリ汚れを施しました。
ノズルはタミヤのウェザリングマスターで焼けを再現しました。
■ウェザリング2(2018.7.29)
VF-4本体のウェザリング、完了しました。
車両とグランドクルーも仕上がりました。
ベースのウェザリングも終わりました。
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ウェザリングが終わったら全体にツヤ消しクリアを吹いてツヤを整えます。
ツヤ消しクリアは2回吹いてツヤをシッカリ消します。
各部ノズルにはタミヤのウェザリングマスターで焼けを再現しました。
ウェザリングマスターは半ツヤクリアを吹いて定着させます。
着陸脚シリンダーにはハセガワのミラーフィニッシュシートを貼りました。
コクピットはキットの指定通りに塗り分けました。
この密度感は、さすがハセガワです。
後はキャノピー等クリアパーツを接着すれば完成です。
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ウェザリング前にデカール保護用にクリアを吹きます。
デカールを痛めないように薄く乾燥させながら吹き付けます。
ウェザリングに変化を持たせるため茶やグレーを点塗りします。
スリット等には黒をスミ入れします。
ランダムに塗ったエナメル塗料が乾いたら全体をダークブラウンでウォッシングします。
汚れる方向を考えながら拭き取ります。
下地として塗った塗料を溶かしながら違和感のない様に仕上げていきます。
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頭部塗り分けの赤と黒の境目には白い極細のラインがあります。
最初の予定ではパーツを赤と黒で塗り分けてライン部分だけを切り出したデカールを貼る予定でしたが、デカールの白ライン部分は透明で下地を透かせる仕様でした。
つまり、このパーツは機体色の白で塗らなければいけなかったのです。
折角塗り分けたのですからコレを生かすことにします。
幸い成型色が機体色なので塗り分け境目に0.3ミリのスジ彫りをして下地を出すようにしました。
塗装後の作業ですから失敗は許されません。
0.1ミリから少しずつスジ彫りを太くしていきます。
慎重に力を入れないようにしてスジ彫りしました。
全ての塗装が終わったのでデカールを貼ります。
貼り残しが無いようにインストにチェックを入れながら貼っていきます。
デカール貼り終わりました。
VF-25は元が3DCGモデルなのでマーキングが細かいです。
特にスーパーパックのマーキングは細かいラインも多く大変です。
それに加え、ハセガワオリジナルと思われる航空機のコーションマークも追加され作業は大分時間が掛かりました。
デカールをシッカリ乾燥させたら保護用のクリアを吹きます。
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センサーに使われているクリアパーツは裏側を銀色に塗って光が反射するようにしました。
キャノピーはクリアパープルで塗りました。
センサーパーツは濃く塗ってます。
キャノピーをマスキングして枠を黒く塗りました。
キットではキャノピーに色を付ける様に指定はされてませんし見本もクリアですが、メサイアはクリアパープルのイメージがありましたので塗りました。
それにキャラクターモデルの場合キャノピーに色を付けた方がアウトラインが見えやすいですしキャラも立つと思います。
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細部の塗装とマスキングが済んだら機体色を塗ります。
今回、機体色の白とスーパーパックの紫はMAX塗りしますので、下地としてベースグレーを塗ります。
機体の白を塗りました。
白はキット指定のMr.カラー316番を使用しました。
コレを薄め、エアブラシでエッジを残すように細吹きしました。
スーパーパックの紫を塗りました。
紫は成型色を参考に調色しました。
基本の紫を塗ったら、それに白を足した物をハイライトとして塗りました。
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VF-25は塗り分けが複雑で、特にガンメタが各所に配置されてます。
塗り忘れがないようにインストに蛍光ペンでチェックを入れてます。
まずは着陸脚や脚庫内の白を塗ります。
白をマスキングしたらメタリックカラー下地用に黒を塗ります。
黒が乾いたらガンメタ・黒鉄色を塗ります。
次にアルトのパーソナルカラーの赤を塗ります。
ピンクサフで赤用の下地を作りました。
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白い成型色のパーツは表面が見辛いので、ゲート処理したら軽くサフを吹いてチェックします。
全ての加工が終わったら、もう一度仮組みします。
この仮組で各部の干渉や組み立て工程を確認します。
問題ないのでバラして塗装に入ります。
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