1/1200 アレキサンドリア 完成
完成画像をTINAMIにUPしました。
https://www.tinami.com/view/1156655
■塗装(2024.1.11)
黄・赤下地用にピンクを塗りました。
赤パネル用・黄色 ・黄橙色を塗りました。
甲板用のグレーを塗ったらマスキングしてフレーム用グレーを塗りました。
赤部分をパネル箇所をマスキング→ベースグレー→エッジを残して白→赤→マスキングを剥がしました。
ボディ濃のパネル色を塗りました。
パネル部分をマスキングしました。
ベースグレーを塗りました。
エッジを残してボディ色を細吹きします。
パネルのマスキングを剥がします。
色の差が激しい時はボディ色を上塗りして馴染ませます。
フレームのグレーを塗りました。
ノズルに明るいガンメタを塗りました。
エナメルのダークブラウンでスミ入れしました。
デカールを貼りました。
デカール保護と全体の表面チェックの為につや消しクリアを吹きました。
タミヤのウェザリングマスターでパネルラインの汚れを施します。
パネルラインの欲しい場所にマスキングテープを貼ってウェザリングマスターを擦りつけます。
左右のエンジンブロックはブリッジから生えた板で支えられているのですが、その板が薄くピッタリとした位置に固定するのは難しいです。
そこでプラ板で治具を作りました。
この板を船体とエンジンブロックの間に挟み、左右からクランプします。
この状態でエンジンブロックを繋ぐフレームをドライヤーで熱し、レジンを柔らかくして矯正します。
この板は模型発送時に嵌めておけば郵送による破損防止に役立ちます。
機銃等、細かいパーツを接着したら仕上げのつや消しクリアを吹いて完成です。
■各部加工2(2023.11.24)
画像は劇場版Zガンダムの1シーンです。
コレを参考にディティールを入れます。
パソコンで作図した物を貼って様子を見ます。
画像は紙ですが、この後プラ板に置き換え貼ったりスジ彫りのガイドにしたりします。
レジン成形品には気泡があります。
基本瞬着パテで埋めるのですが大きな気泡はレジンの小片を接着します。
キットには版権プレートが付いていたのでコレを使いました。
■仮組2
仮組みしてベースにも仮置きしました。
この状態で追加スジ彫りする箇所を全体のバランスを見ながら鉛筆で書き込みます。
スジ彫りはガイドテープやテンプレートに沿ってカーバイトやニードルを使って掘ります。
各部にプラ板を貼ってディティールアップしました。
キットには金属砲身が付属してるので置き換えます。
まずは、砲身が入っていた袋にシンナーを入れ脱脂します。
前回作った治具が残っていたので、それを使い砲身を接着します。
副砲の砲身も置き換えます。
機銃も金属砲身に置き換えました。
キットの機銃はすべて2連装なのですが、設定ではモビルスーツ格納庫上の物が単身なので改造しました。
すべての砲身を金属に置き換えました。
ディティールアップとしてプラ板の小片を船体に貼っていきます。
ブリッジのアンテナは0.3ミリのピアノ線で作りました。
ピアノ線は真鍮線に比べ加工が難しいですが、細くても曲がらないのでありがたいです。
■最終仮組
台座に載せ、機銃等細かいパーツも全て取り付けて最終チェックです。
問題なかったので塗装です。
■製作開始(2023.10.11)
次のお題は「んどぱら屋」の1/1200「アレキサンドリア」です。
当日版権のガレージキットです。
依頼品なのでオーダーに従い制作します。
■洗浄
今回製作するキットはレジン製なので、離型剤を落とす為に洗浄します。
ポリデントを溶かしたお湯に漬け込みます。
パーツを中性洗剤+クレンザーで洗ったら乾燥させます。
食器乾燥機にかけて完全に乾燥させます。
キットはレジン軸で接続する仕様ですが、アルミ軸接続に変更します。
コレにより微調整が出来ますし、強度も上がります。
■仮組(2023.10.31)
アレキサンドリア、仮組みしました。
複雑な船体をみごとに再現しててカッコ良いです。
ココから各パーツの合わせを調整します。
レジンキットはパーツによって収縮率が違うため調整します。
■各部加工
レジンキットは結構ヒケるので直線的なメカだと目立つ場合が有ります。
ヤスリ掛けをしてなるべく表面を平滑します。
スジ彫りは掘り直し、ディティールは削ってしまいます。
削ったディティールは後でプラ板等で再生します。
また、表面に傷を付けることでプライマーやサフの食い付きを良くする目的もあります。
メインエンジン横のパーツですが前端を合わせると隙間が出来ますので、プラ板と瞬着パテで埋めました。
画像の赤線にスジ彫りすることで別パーツ感を出すことが出来ます。
その時、パーツの重なり方を意識した方向でスジ彫りすることで、リアリティが増します。
左右エンジン外側に付くフィン付け根パーツのダクトを掘り込みました。
カタパルト左右のパーツの塗り分け部分にスジ彫りします。
これにより塗り分けがキレイになります。
一通りの加工が済みましたら2度目の洗浄をします。
コレは、より確実に離型剤を落とす事と作業で付いた削りカスを除去する為です。
パーツを乾燥させたらガイアのマルチプライマーを吹いた後、ガイアのサフを吹きます。
乾燥したらパーツの表面チェックをします。
1/1200 ガルダ(UC版)制作1→コチラ
1/1200 ガルダ(UC版)制作2→コチラ
■最終仮組(2022.4.14)
すべての工作が終わったので、仮組してチェックします。
問題なかったので塗装に入ります。
■塗装
窓の黄色、航行灯の白・赤・青、メガ粒子砲口の赤をマスキングしながら塗っていきます。
主翼前面のダクトとエンジンカバーにグレーを塗りました。
船体のパネル色を塗ったらマスキングしてパネルを再現します。
ベースグレーを全体に塗ります。
エッジを残す様に機体色を細吹きします。
マスキングテープを剥がし、パネル色に違和感が有ったら機体色を上塗りして馴染ませます。
サブブリッジと整流板を残してマスキングします。
整流板を塗装後にマスキングします。
その後、サブブリッジを機体色同様に
パネル色→マスキング→ベースグレー→サブブリッジ色細吹き
と塗りました。
機体全体をエナメル塗料のダークブラウンでウォッシングします。
拭き取りは汚れの方向を考え拭き取ります。
機銃を接着したら全体につや消しクリアを吹いて完成です。
■完成(2022.4.27)
「1/1200 ガルダ(UC版)」完成画像UPしました。
画像はコチラ
1/1200 ガルダ(UC版)制作1→コチラ
■仮組2(2022.1.26)
支柱が出来たので、ベースの支柱位置を決めるため仮組みしました。
ネームプレートも含め、場所を決めます。
■各部加工2
キットのハッチは開閉選択式で開いた状態でタラップが出た状態になってます。
今回は閉状態で制作するためプラ板で新造しました。
ディティールもUC版にしてあります。
■船艇改修
UC版で追加された艇底左右のスリットを再現します。
UC版は左右の張出しが大きくなっています。
まずゲージとしてキットのパーツにプラ棒を接着します。
キットのモールドを潰さないようにマスキングテープを貼ったらポリパテを盛ります。
船艇パーツ左右の張出し出来ました。
船艇に合わせ後部の張り出しも大きくします。
離型処理した船艇パーツと後部パーツの間にポリパテを充填しパーツ同士を押し付けます。
ポリパテが硬化したら船艇パーツを外し整形します。
船艇前部分の整形もしました。
船艇左右のスリットを彫ります。
使用済みデザインナイフの刃を交互に重ね合わせ、グラインダーで削った物を使って彫りました。
スリット一通り彫り終わりました。
ココから彫りの荒い所を修正します。
船艇前部にパネルを張ります。
マスキングテープをガイドにプラチップを貼り付けていきます。
プラチップ貼り終わりました。
船艇前部にスリット、後部にディティールを追加しました。
■エンジンカバー改修
主翼上部のエンジンカバーをUC版にする為、後部を垂直にカットします。
カバーにスジボリをします。
HiQPartsの「スジボリ用ガイドテンプレート ジグ2」を使い彫りました。
プラ板でノズルカバーを作りました。
後端は斜めに削り、スジ彫りを彫りました。
ノズルはメタルパーツへの変更を依頼されたので、ノズル用の台座を作ります。
まず、プラ板にノズル位置に合わせた穴を開けます。(画像左)
開けた穴にアルミ線を接着します。(画像右)
アルミ線を整形したらノズルを仮置しプラ板の不要部分をカットします。(画像左)
台座を延長するためプラ棒を接着します。(画像左)
台座にノズルを接着したらジグを使いノズル位置をカバーより少し低くして接着します。
エンジンカバーに整流フィンを付けます。
プラチップを両面テープに貼り、三角に切ります。
マスキングテープをガイドにフィンを接着します。
■洗浄・サフ吹き
一通りの加工が終わったので、パーツを洗浄して乾燥させます。
プライマーを吹いてからサフを吹きました。
■各部加工3
垂直尾翼の航行灯が省略されてるので再現します。
プラ棒を仮止めしてプラ板を接着します。
プラ棒を航行灯の形に削り出しました。
キットのメガ粒子砲バレルは整形不良で一部欠けてました。
修正も考えたんですが、軸が金属線の方が強度が上がると考え、作り直すことにしました。
まずは薄厚プラパイプをリング上に削り出します。
プラ棒にマスキングテープを巻きつけ印をしたら0.5ミリの真鍮線を接着します。
リングを4分割したら完成です。
インテーク前の整流板を追加します。
整流板に合わせスジ彫りをします。
整流板を埋め込む部分は深く幅広に彫ります。
プラ板で作った整流板を接着しました。
機体中央上面にアンテナを追加します。
まずは基部をプラ板で作り、貼付けたら穴を開けます。
エッチングのアンテナを接着しました。
機体後部上面にスジ彫りを追加しました。
整流フィンも追加してます。
全体にサフを吹いてチェックしたら仮組みします。
1/1200 ガルダ(UC版)制作3に続く
■製作開始(2022.1.5)
次のお題は「んどぱら屋」の1/1200「ガルダ(UC版)」です。
当日版権のガレージキットです。
依頼品なのでオーダーに従い制作します。
■洗浄
「ガルダ」はレジン製のガレージキットなので、離型剤を落とします。
まずはポリデントを溶かしたお湯に漬け込みます。
パーツを中性洗剤+液体クレンザーで洗ったら乾燥させます。
キットはレジン軸で接続する仕様ですが、微調整が効かないのでアルミ軸接続に変更します。
■仮組(2022.1.10)
仮組みしました。
キットの原型はよく考えられており整形はキレイなのですが、パーツごとのレジンの収縮率の違いで隙間が出来るので修正していきます。
■各部加工
リアハッチ上のモールドが片側欠けていたので真鍮線で作り直しました。
接着した後、瞬着パテで整形します。
このキットは元々TV版として製作された物を改修してUC版として販売された物です。
その為、UC版とディテールが違う所が有るので手を入れます。
UC版はサブブリッジ後ろの窓が前部の窓と同形状に成ってるので彫りました。
キット付属の金属砲身は脱脂後、ゲートに付いたまま穴開けをした砲台に接着します。
その後、砲台をゲートから切り離し仕上げます。
機体にはTV版の機銃のモールドが有るので削り落とし、穴を開けます。
穴開けの最後はスピンブレードで底面を平にするのですが、同じ深さにするためスピンブレードにはプラパイプでゲージを付けます。
機銃は角度違いで何種類か有るので場所に合わせ接着します。
主翼翼端のアンテナは自作する必要が有るため、ガイドに沿って溝を彫ります。
ガイドテープはなるべく長くして水平を出しやすくします。
溝に合わせ真鍮線を接着します。
溝を彫ってるので接着強度が上がります。
■ベース制作
ベースは機体に穴を開けない形を依頼されましたので、支柱を自作します。
まずは、機体下部に合わせたプレートを作ります。
パソコンで作図したものをプリントアウトしてプラ板に貼り切り出します。
次に支柱をプラ棒で作ります。
ゲージを使って垂直に接着します。
コの字型に接着した支柱に板を貼ります。
機体下部の曲率は前後で微妙に違うので作り分けます。
機体下部に磁石を埋め込むために穴を開けます。
なるべくディティールに影響のない場所に開けます。
穴にネオジム磁石を埋めます。
表面は埋めるので少し下げて埋め込みます。
穴を瞬着パテで埋めました。
元々有ったアクションベース用のガイド穴も埋めました。
支柱のカーブ部分は中空にして磁石を内蔵しました。
機体下部に仮止めして磁石を吸着させ位置を決め接着します。
機体下部・支柱共に磁石を露出させてないので磁力は落ちてますが、支柱が落ちない程度には吸着します。
1/1200 ガルダ(UC版)制作2に続く
■製作開始(2019.1.27)
次のお題はバンダイ製「MG 1/100 サザビー Ver.Ka」です。
この作品はヤフオク出品予定です。
■仮組(2019.2.1)
サザビー、仮組みしました。
すごいパーツ数でしたが考え抜かれた設計に感心しながら組みました。
ギミックの固まりなので、よく考えながら製作を進めたいと思います。
■スジボリ追加(2019.2.3)
スジボリを追加する為、ガイドテープを貼ります。
曲面にはタミヤの曲線用マスキングテープが便利です。
テープを貼ったらファンテックのスジ彫りカーバイトで掘ります。
コレを繰り返してスジボリしました。
曲面にスジボリするのは大変ですがサザビーは曲面しかないので頑張ります。
■凹モールド追加(2019.2.4)
パーツの角に凹モールドを追加するのにidola-エッチングガイド2を使います。
このガイドは斜めにモールドを掘れる優れものなのですが、そのままパーツとガイドの縁を合わせると位置が内側になってしまいます。
そこでプラ板で治具を作り、テープでパーツに固定します。
治具に合わせエッチングガイドを固定し、彫り込みます。
理想の位置に掘れました。
■ディティール追加(2021.12.19)
鋼魂製ディテールアップパーツを使い袖口にディティールを追加します。
まずはガイド用エッチングをパーツに接着しカーバイトで彫ります。
彫り終わったらガイドを外します。(画像左)
彫った場所にエッチングパーツを接着します。(画像右)
上腕にスジボリを追加しました。
肩のパーツは整形の都合で溝がきれいに抜けてません。
リブの部分も変な段差が有ります。
リブのモールドを削り落とす前に当たりとしてドリルで穴を開けておきます。
リブを削り落とし、溝を彫り直しました。
肩パーツ全体にヤスリを掛け、表面をフラットにしました。
スジボリを追加し、リブをプラ板で再生しました。
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