ガレージキット

2024年11月19日 (火)

1/1200 アレキサンドリア 完成

Ti01_20241119233901
完成画像をTINAMIにUPしました。
https://www.tinami.com/view/1156655

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2024年10月 8日 (火)

アームズフォート アンサラー完成

Ti01_20241008162401
完成画像をTINAMIにUPしました。
https://www.tinami.com/view/1153732

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2024年1月11日 (木)

1/1200 アレキサンドリア 製作3

■塗装(2024.1.11)
Img_5241
黄・赤下地用にピンクを塗りました。
Img_5242
赤パネル用・黄色 ・黄橙色を塗りました。
Img_5245
甲板用のグレーを塗ったらマスキングしてフレーム用グレーを塗りました。
Img_5247
赤部分をパネル箇所をマスキング→ベースグレー→エッジを残して白→赤→マスキングを剥がしました。
Img_5249
ボディ濃のパネル色を塗りました。
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パネル部分をマスキングしました。
Img_52532
ベースグレーを塗りました。
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エッジを残してボディ色を細吹きします。
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パネルのマスキングを剥がします。
色の差が激しい時はボディ色を上塗りして馴染ませます。
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フレームのグレーを塗りました。
Img_5261
ノズルに明るいガンメタを塗りました。
Img_5264
エナメルのダークブラウンでスミ入れしました。
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デカールを貼りました。
Img_5268
デカール保護と全体の表面チェックの為につや消しクリアを吹きました。
Img_5271
タミヤのウェザリングマスターでパネルラインの汚れを施します。
パネルラインの欲しい場所にマスキングテープを貼ってウェザリングマスターを擦りつけます。
Img_5275
左右のエンジンブロックはブリッジから生えた板で支えられているのですが、その板が薄くピッタリとした位置に固定するのは難しいです。
Img_5273
そこでプラ板で治具を作りました。
Img_5278
この板を船体とエンジンブロックの間に挟み、左右からクランプします。
この状態でエンジンブロックを繋ぐフレームをドライヤーで熱し、レジンを柔らかくして矯正します。

この板は模型発送時に嵌めておけば郵送による破損防止に役立ちます。
Img_5280
機銃等、細かいパーツを接着したら仕上げのつや消しクリアを吹いて完成です。

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2024年1月 4日 (木)

1/1200 アレキサンドリア 製作2

■各部加工2(2023.11.24)
O0960054013824276729
画像は劇場版Zガンダムの1シーンです。
コレを参考にディティールを入れます。
Img_5171
パソコンで作図した物を貼って様子を見ます。
画像は紙ですが、この後プラ板に置き換え貼ったりスジ彫りのガイドにしたりします。
Img_5172
レジン成形品には気泡があります。
基本瞬着パテで埋めるのですが大きな気泡はレジンの小片を接着します。
キットには版権プレートが付いていたのでコレを使いました。
 
■仮組2
Img_5189
仮組みしてベースにも仮置きしました。
この状態で追加スジ彫りする箇所を全体のバランスを見ながら鉛筆で書き込みます。
Img_5195
スジ彫りはガイドテープやテンプレートに沿ってカーバイトやニードルを使って掘ります。
Img_5199 Img_5200
各部にプラ板を貼ってディティールアップしました。
Img_5203
キットには金属砲身が付属してるので置き換えます。
まずは、砲身が入っていた袋にシンナーを入れ脱脂します。
Img_5205
前回作った治具が残っていたので、それを使い砲身を接着します。
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副砲の砲身も置き換えます。
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機銃も金属砲身に置き換えました。
Img_5223
キットの機銃はすべて2連装なのですが、設定ではモビルスーツ格納庫上の物が単身なので改造しました。
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すべての砲身を金属に置き換えました。
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ディティールアップとしてプラ板の小片を船体に貼っていきます。
Img_5236
ブリッジのアンテナは0.3ミリのピアノ線で作りました。
ピアノ線は真鍮線に比べ加工が難しいですが、細くても曲がらないのでありがたいです。
 
■最終仮組
Img_5239
台座に載せ、機銃等細かいパーツも全て取り付けて最終チェックです。
問題なかったので塗装です。

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2023年10月11日 (水)

1/1200 アレキサンドリア 製作

■製作開始(2023.10.11)
Img_5082
次のお題は「んどぱら屋」の1/1200「アレキサンドリア」です。
当日版権のガレージキットです。

依頼品なのでオーダーに従い制作します。
 
■洗浄
Img_5085
今回製作するキットはレジン製なので、離型剤を落とす為に洗浄します。
ポリデントを溶かしたお湯に漬け込みます。
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パーツを中性洗剤+クレンザーで洗ったら乾燥させます。
食器乾燥機にかけて完全に乾燥させます。
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キットはレジン軸で接続する仕様ですが、アルミ軸接続に変更します。
コレにより微調整が出来ますし、強度も上がります。
 
■仮組(2023.10.31)
Img_5112
アレキサンドリア、仮組みしました。

複雑な船体をみごとに再現しててカッコ良いです。

ココから各パーツの合わせを調整します。
レジンキットはパーツによって収縮率が違うため調整します。
 
■各部加工
Img_5150
レジンキットは結構ヒケるので直線的なメカだと目立つ場合が有ります。
ヤスリ掛けをしてなるべく表面を平滑します。
スジ彫りは掘り直し、ディティールは削ってしまいます。
削ったディティールは後でプラ板等で再生します。
 
また、表面に傷を付けることでプライマーやサフの食い付きを良くする目的もあります。
Img_5152
メインエンジン横のパーツですが前端を合わせると隙間が出来ますので、プラ板と瞬着パテで埋めました。
Img_5159
画像の赤線にスジ彫りすることで別パーツ感を出すことが出来ます。
その時、パーツの重なり方を意識した方向でスジ彫りすることで、リアリティが増します。
Img_5161
左右エンジン外側に付くフィン付け根パーツのダクトを掘り込みました。
Img_5165
カタパルト左右のパーツの塗り分け部分にスジ彫りします。
これにより塗り分けがキレイになります。
Img_5167
一通りの加工が済みましたら2度目の洗浄をします。
コレは、より確実に離型剤を落とす事と作業で付いた削りカスを除去する為です。
Img_5168
パーツを乾燥させたらガイアのマルチプライマーを吹いた後、ガイアのサフを吹きます。
乾燥したらパーツの表面チェックをします。

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2023年9月 5日 (火)

アームズフォート アンサラー制作2

アームズフォート アンサラー制作1→コチラ
 
■最終仮組(2023.9.4)
Img_4987
仮組して各部をチェックします。
問題なかったので塗装に入ります。
 
■塗装
Img_4989
まずはフレーム等に使う明るいグレーを塗ります。
Img_4991
フレーム部分をマスキングします。
ディティールが細かいので大変でした。
Img_4995
パネル色を塗りました。
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円盤部にパネル塗り分けを再現するためにマスキングします。
まずは円形に切ったマスキングテープをグルっと全体に貼ります。
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様子を見ながら剥がして行きます。
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小さい円盤も同様にマスキングしました。
Img_5003
パネルのマスキングが終わりました。
Img_5006
ベースグレーで真っ黒にします。
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機体色を細吹きしてエッジ部の黒を残すようにしてグラデーション塗装を行ないました。
Img_5011
パネルのマスキングを剥がしたら機体色を薄く塗りパネル色を馴染ませます。
Img_5014
機銃等はマスキングが難しいので機体色を塗ってからマスキングしてフレーム色を塗りました。
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塗装が終わったらエナメルのダークブラウンで全体をウォッシングします。
Img_5022
フラットクリアを吹いて完成です。

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2023年7月 1日 (土)

アームズフォート アンサラー制作1

■製作開始(2023.7.1)
Img_4901
次のお題は「ARMORED CORE for Answer」よりハーブ工房製「アームズフォート アンサラー」です。
イベント当日版権のガレージキットです。
 
制作依頼品ですのでオーダーに従って制作します。
Img_4905
今回制作するキットは3Dプリンター製です。
サポート除去がしてある親切キットなのですが、破損し易いパーツには3Dプリンター製のケースが付いてます。
3Dプリンターだとこういう事も出来るのかと感心しました。
 
■仮組
Img_4907
仮組しました。
3Dプリンター出力品は軽いので薄い羽もヘタる心配が無いのが良いですね
繊細なパーツが多いので破損しない様に注意が必要です。
Img_4913
中央部に付く大きい円盤は整形の都合で歪んでましたので、一度切り離して修正します。
修正のついでにキットでは再現されてなかった裏側のディティールを再現します。
Img_4915
円盤の裏側をフラットにしたら円形のプラ板を貼り付け、コレをガイドに修正します。
Img_4917
上半分の修正が終わりました。
下半分もプラ板から削り出します。
Img_4934
ラウンジ用に薄いプラ板を大小切り出します。
Img_4937
交互に接着したらしっかりクランプします。
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ラウンジ部完成しました。
Img_4944
中央部と合わせます。
Img_4946
正面から見た時、中央部とお揃いになりました。
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ウェポンコンテナは繊細なディティールで、それゆえに欠けが有るので修正します。
Img_4956
裏側のルーバーは掛けてる部分にプラ板を接着して整形します。
作業中に機銃を折らないようにプラ板で治具を作りました。
Img_4957
縁のモールドはサポート跡の為、何箇所か欠けが有りましたので思い切って全てを削ってフラットにしてからプラ板を貼りました。
この方が統一感が出せます。
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欠けていた機銃・カバーを修復しました。
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羽側面のボルトはサポートに関係で一部潰れてますので、修正します。
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市販の6角ボルトでは厚いので、6角プラ棒を薄くスライスした物を重ね自作しました。
Img_4976
ボルトの形状を揃える為に正常に整形されたボルトも削り、整形後接着します。
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中央の柱の一部のディティールが潰れていたので、プラ棒で再生しました。
Img_4980
アンテナは真鍮線に置き換え強度を上げました。
真鍮線の表面はヤスリで荒らして塗料の食い付きを良くしてます。
Img_4984
大きいアンテナは複雑な形状をしているので何個か作り、良い物を選びました。
Img_4986
中央の柱は軸にプラ棒やプラパイプでジョイントを作り、強度を増してます。
郵送時に分解も出来る様にしました。

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2022年4月14日 (木)

1/1200 ガルダ(UC版)制作3

1/1200 ガルダ(UC版)制作1→コチラ
1/1200 ガルダ(UC版)制作2→コチラ
 
■最終仮組(2022.4.14)
Img_4067
すべての工作が終わったので、仮組してチェックします。
問題なかったので塗装に入ります。
 
■塗装
Img_4071
窓の黄色、航行灯の白・赤・青、メガ粒子砲口の赤をマスキングしながら塗っていきます。
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主翼前面のダクトとエンジンカバーにグレーを塗りました。
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船体のパネル色を塗ったらマスキングしてパネルを再現します。
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ベースグレーを全体に塗ります。
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エッジを残す様に機体色を細吹きします。
Img_4087
マスキングテープを剥がし、パネル色に違和感が有ったら機体色を上塗りして馴染ませます。
Img_4089
サブブリッジと整流板を残してマスキングします。
Img_4091
整流板を塗装後にマスキングします。
その後、サブブリッジを機体色同様に
パネル色→マスキング→ベースグレー→サブブリッジ色細吹き
と塗りました。
Img_4093
機体全体をエナメル塗料のダークブラウンでウォッシングします。
拭き取りは汚れの方向を考え拭き取ります。
Img_4096
機銃を接着したら全体につや消しクリアを吹いて完成です。
 
■完成(2022.4.27)
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「1/1200 ガルダ(UC版)」完成画像UPしました。
画像はコチラ

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2022年1月26日 (水)

1/1200 ガルダ(UC版)制作2

1/1200 ガルダ(UC版)制作1→コチラ
 
■仮組2(2022.1.26)
Img_3961
支柱が出来たので、ベースの支柱位置を決めるため仮組みしました。
ネームプレートも含め、場所を決めます。
 
■各部加工2
Img_3963
キットのハッチは開閉選択式で開いた状態でタラップが出た状態になってます。
Img_3968
今回は閉状態で制作するためプラ板で新造しました。
ディティールもUC版にしてあります。
 
■船艇改修
006
UC版で追加された艇底左右のスリットを再現します。
Img_3972
UC版は左右の張出しが大きくなっています。
まずゲージとしてキットのパーツにプラ棒を接着します。
Img_3974
キットのモールドを潰さないようにマスキングテープを貼ったらポリパテを盛ります。
Img_3977
船艇パーツ左右の張出し出来ました。
Img_3996
船艇に合わせ後部の張り出しも大きくします。
離型処理した船艇パーツと後部パーツの間にポリパテを充填しパーツ同士を押し付けます。
Img_3999
ポリパテが硬化したら船艇パーツを外し整形します。
Img_4001
船艇前部分の整形もしました。
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船艇左右のスリットを彫ります。
使用済みデザインナイフの刃を交互に重ね合わせ、グラインダーで削った物を使って彫りました。
Img_4006
スリット一通り彫り終わりました。
ココから彫りの荒い所を修正します。
Img_4037
船艇前部にパネルを張ります。
マスキングテープをガイドにプラチップを貼り付けていきます。
Img_4040
プラチップ貼り終わりました。
Img_4045
船艇前部にスリット、後部にディティールを追加しました。

■エンジンカバー改修
Img_3979
主翼上部のエンジンカバーをUC版にする為、後部を垂直にカットします。
Img_3980
カバーにスジボリをします。
HiQPartsの「スジボリ用ガイドテンプレート ジグ2」を使い彫りました。
Img_3982
プラ板でノズルカバーを作りました。
後端は斜めに削り、スジ彫りを彫りました。
Img_3985
ノズルはメタルパーツへの変更を依頼されたので、ノズル用の台座を作ります。
まず、プラ板にノズル位置に合わせた穴を開けます。(画像左)
開けた穴にアルミ線を接着します。(画像右)
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アルミ線を整形したらノズルを仮置しプラ板の不要部分をカットします。(画像左)
台座を延長するためプラ棒を接着します。(画像左)
Img_3995
台座にノズルを接着したらジグを使いノズル位置をカバーより少し低くして接着します。
Img_4048
エンジンカバーに整流フィンを付けます。
プラチップを両面テープに貼り、三角に切ります。
Img_4050
マスキングテープをガイドにフィンを接着します。
 
■洗浄・サフ吹き
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一通りの加工が終わったので、パーツを洗浄して乾燥させます。
Img_4011
プライマーを吹いてからサフを吹きました。
 
■各部加工3
Img_4013
垂直尾翼の航行灯が省略されてるので再現します。
プラ棒を仮止めしてプラ板を接着します。
Img_4015
プラ棒を航行灯の形に削り出しました。
Img_4017
キットのメガ粒子砲バレルは整形不良で一部欠けてました。
修正も考えたんですが、軸が金属線の方が強度が上がると考え、作り直すことにしました。
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まずは薄厚プラパイプをリング上に削り出します。
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プラ棒にマスキングテープを巻きつけ印をしたら0.5ミリの真鍮線を接着します。
Img_4034
リングを4分割したら完成です。
Img_4052
インテーク前の整流板を追加します。

整流板に合わせスジ彫りをします。
整流板を埋め込む部分は深く幅広に彫ります。
Img_4054
プラ板で作った整流板を接着しました。
Img_4056
機体中央上面にアンテナを追加します。
 
まずは基部をプラ板で作り、貼付けたら穴を開けます。
Img_4059
エッチングのアンテナを接着しました。
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機体後部上面にスジ彫りを追加しました。
整流フィンも追加してます。
 
全体にサフを吹いてチェックしたら仮組みします。
 
1/1200 ガルダ(UC版)制作3に続く


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2022年1月 5日 (水)

1/1200 ガルダ(UC版)制作

■製作開始(2022.1.5)
Img_3896
次のお題は「んどぱら屋」の1/1200「ガルダ(UC版)」です。
当日版権のガレージキットです。

依頼品なのでオーダーに従い制作します。
 
■洗浄
Img_3899
「ガルダ」はレジン製のガレージキットなので、離型剤を落とします。

まずはポリデントを溶かしたお湯に漬け込みます。
Img_3900
パーツを中性洗剤+液体クレンザーで洗ったら乾燥させます。
Img_3903
キットはレジン軸で接続する仕様ですが、微調整が効かないのでアルミ軸接続に変更します。
 
■仮組(2022.1.10)
Img_3908
仮組みしました。
キットの原型はよく考えられており整形はキレイなのですが、パーツごとのレジンの収縮率の違いで隙間が出来るので修正していきます。
 
■各部加工
Img_3926
リアハッチ上のモールドが片側欠けていたので真鍮線で作り直しました。
接着した後、瞬着パテで整形します。
Img_3929
このキットは元々TV版として製作された物を改修してUC版として販売された物です。
その為、UC版とディテールが違う所が有るので手を入れます。
 
UC版はサブブリッジ後ろの窓が前部の窓と同形状に成ってるので彫りました。
Img_3931
キット付属の金属砲身は脱脂後、ゲートに付いたまま穴開けをした砲台に接着します。
その後、砲台をゲートから切り離し仕上げます。
Img_3938
機体にはTV版の機銃のモールドが有るので削り落とし、穴を開けます。
穴開けの最後はスピンブレードで底面を平にするのですが、同じ深さにするためスピンブレードにはプラパイプでゲージを付けます。
 
機銃は角度違いで何種類か有るので場所に合わせ接着します。
Img_3933
主翼翼端のアンテナは自作する必要が有るため、ガイドに沿って溝を彫ります。
ガイドテープはなるべく長くして水平を出しやすくします。
Img_3935
溝に合わせ真鍮線を接着します。
溝を彫ってるので接着強度が上がります。
 
■ベース制作
Img_3940
ベースは機体に穴を開けない形を依頼されましたので、支柱を自作します。
 
まずは、機体下部に合わせたプレートを作ります。
パソコンで作図したものをプリントアウトしてプラ板に貼り切り出します。
Img_3943
次に支柱をプラ棒で作ります。
ゲージを使って垂直に接着します。
Img_3945
コの字型に接着した支柱に板を貼ります。
機体下部の曲率は前後で微妙に違うので作り分けます。
Img_3947
機体下部に磁石を埋め込むために穴を開けます。
なるべくディティールに影響のない場所に開けます。
Img_3949
穴にネオジム磁石を埋めます。
表面は埋めるので少し下げて埋め込みます。
Img_3951
穴を瞬着パテで埋めました。
元々有ったアクションベース用のガイド穴も埋めました。
Img_3953
支柱のカーブ部分は中空にして磁石を内蔵しました。
機体下部に仮止めして磁石を吸着させ位置を決め接着します。
Img_3955
機体下部・支柱共に磁石を露出させてないので磁力は落ちてますが、支柱が落ちない程度には吸着します。
 
1/1200 ガルダ(UC版)制作2に続く

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