ギャロップ01

2015年6月 9日 (火)

1/400 ギャロップ 完成

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「1/400 ギャロップ」完成写真UPしました。
画像はコチラ
■依頼内容■
●前部機銃を真鍮パイプ+真鍮線で置き換え●アンテナをプリングパイプ+プラパイプで作り直し●前面ハッチは開状態と閉状態を磁石で換装可能●コクピットにフレームを追加●主砲は真鍮パイプに置き換え●塗装によるパネルラインの再現●MAX塗り●ウェザリング

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2015年3月23日 (月)

1/400 ギャロップ 製作(梱包)

2717

ギャロップが完成しましたので、依頼主に郵送します。
 
プラモデルの場合は軽いので外せるパーツを外してクッション材で包めば大丈夫な場合が多いのですが、今回はレジン製で重みがあるので郵送中に壊れないようにケースを作りました。
手間は掛かりますが、壊れる心配は無くなります。

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2015年3月19日 (木)

1/400 ギャロップ 製作(ウオッシング)

2711

基本塗装が終わったらエナメル塗料でウオッシングします。
ダークブラウンをメインに場所によってブラウンやグレーを使い分けます。
 
ウオッシングが終わったらタミヤのウェザリングマスターを使って、パネルラインの再現や銃口のスス汚れを追加します。
 
それが終わったら、ツヤ消しクリアを吹いて完成です。

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2015年3月18日 (水)

1/400 ギャロップ 製作(塗装3)

2705

機体色をMAX塗りしたらパネルライン用のマスキングテープを剥がします。
 
ここからさらに機体色を上塗りして、差を無くします。

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2015年3月15日 (日)

1/400 ギャロップ 製作(塗装2)

2702

コクピットのガラスは黒下地にスモークを吹いて再現します。
クリアカラーは上塗りしたとき滲む危険性があるので不要な部分はマスキングします。(画像1)
 
機体には塗装でパネルラインを再現するので、マスキングテープを貼ります。(画像2)
 
マスキングが終わったら機体色を細吹きしてMAX塗りします。

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2015年3月12日 (木)

1/400 ギャロップ 製作(塗装)

2700

キット指定ではホバー部は主砲や機銃と同色の青色なのですが、これは昔のアニメなので使用する色を抑える為と推測できます。(脇役ですしね)
ここは色を変えた方が変化が出るので依頼主と相談してグレーで塗りました。
 
ホバー部や背面排熱口等をグレーに塗ったらマスキングします。
 
ここからMAX塗り下地の黒に近いグレーを塗ります。

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2015年3月10日 (火)

1/400 ギャロップ 製作(各部加工)

2689

パーティングライン処理で消えたディティールをプラ板等で再生します。
この時サフを剥がし、レジンの地を出すことが大事です。
こうしないとサフごと追加したパーツが剥がれる危険性があります。(画像1)
 
上部コクピットはフレームを追加して、前後の部分だけガラスになってる様にします。(画像2)
 
主砲は真鍮パイプに置き換えました。(画像3)
 
主砲付け根にはポリキャップを内蔵して回転できるようにしました。(画像4)
2692
前部機銃は真鍮パイプ+真鍮線の組み合わせで置き換えました。(画像5)
 
アンテナ基部はスプリングパイプ+プラパイプで作り直しました。(画像6)
 
キットの前面ハッチは開状態と閉状態の選択式ですが裏側にスチール板を張り、ボディにネオジム磁石を埋め込むことで換装できる様にしました。

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2015年3月 6日 (金)

1/400 ギャロップ 製作(各部加工)

2677

このキットは業者整形で気泡もほとんど無く綺麗です。
ただ、型ズレが酷いところがあり整形が必要です。
特にホバー部は酷いので一部スジ彫りを埋めて掘り直す必要があります。(画像1)
 
ホバー部と背面廃熱口はマスキングして塗り分けるので境目をスジ彫りしておきます。
これは塗装の剥がれやマスキング漏れ防止に効果があります。

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2015年3月 4日 (水)

1/400 ギャロップ 製作(仮組)

2674

ギャロップ、仮組しました。
ガレージキットとしては合いは良好です。
 
ここからバラして2度目の洗浄をしてプライマー吹き→サフ吹きです。

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2015年3月 3日 (火)

1/400 ギャロップ 製作(洗浄)

2668_2

このキットはガレージキットなので、まずは離型剤落としです。
 
ポリデントを溶かしたお湯につけ込んだ後、中性洗剤+クレンザーで洗います。
 
パーツを乾燥させたらバリ取りです。

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