1/1000 アンドロメダ ムービーエフェクトVer.完成
1/1000 アンドロメダ 完成しました。
詳細な画像はコチラ
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パネルラインを馴染ませるため全体に船体色+白を塗ります。
なるべく組み立てた状態で色を塗り、上面が明るくなるように塗ります。
バラしたらスミ入れします。
スミ入れが終わったら垂直上昇用ノズル等、追加したメタルパーツをグレーで塗ります。
細部を塗り終わったらデカールを貼ります。
デカールは左右・上下を間違えないように貼ります。
特に下部エンジンは間違えやすいので船体パーツに嵌めた状態で貼りました。
追加したスジ彫りのおかげでデカールの位置決めは楽でした。
ある程度デカールが乾燥したらマークスソフターを上塗りして馴染ませます。
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付属のコスモタイガーは基本色を塗ったらスミ入れします。
スミ入れによりディティールがハッキリして塗り分けが楽になります。
細部をシタデルカラーで塗りました。
塗るとディティールの細かさが良く分かります。
艦橋発光用のクリアパーツには両側にアルミテープを貼って照明の効率を上げてます。
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マスキングが終わったので全体をベースグレーで塗ります。
奥まった部分も塗り忘れがないように注意します。
ベースグレーの上から船体色をMAX塗りしますが、出来るだけ組み立ててから塗ります。
組み立てることによってパーツごとに色の差が出る事を防ぎます。
船体色をMAX塗りしました。
この後さらに船体色に白を足した物をハイライトとして入れます。
パネルライン用のマスキングテープを剥がしました。
ここからさらに船体色+白をオーバーコートして全体を馴染ませます。
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甲板をマスキングしたら整形色を参考に調色した船体色を全体に塗ります。
これがパネルの色になります。
細切りマスキングテープを色々な幅に切って用意します。
テープの幅と長さは裏に書いておきます。
スジ彫りと追加ディティールを補完するようにテープを貼っていきます。
マスキング終わりました。
ここからベースグレーを全体に吹きます。
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甲板に茶色を塗りました。
サブエンジン内側の赤を塗る為の下地をガイアのピンクサフで塗ります。
あずき色を上塗りします。
艦橋横の赤いパーツも塗りました。
HiQPartsのジーレップはモールドが深いので塗装後もモールドがハッキリしてます。
サブエンジン内側をマスキングしたら濃いグレーを塗ります。
メインノズル・艦首パーツ等も塗りました。
艦橋後の赤いパーツはクリア成型を生かすため裏側に銀を塗りました。
その後、黒を塗って銀の反射率を上げます。
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バラしましたら全体に軽くサフを吹きます。
パーティングライン・スジ彫り・ディティールアップ箇所のチェックをします。
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すべての加工が終わったので、アンドロメダ仮組しました。
接着出来るところは接着しました。
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艦橋横の赤い丸にシャッターモールドのエッチングパーツを貼ります。
モールドの窪みよりエッチングパーツの方がほんの僅か大きいので、そのままでは収まりません。
最初は窪みを少し大きくして納めようと思ったのですが、HiQPartsのジーレップは厚みが有る(その分モールドが深い)ので、そのまま貼るとフチとツライチになってよろしく有りません。
そこで、エッチングパーツが入る大きさの穴を開けました。
エッチングパーツにはプラ板の土台を作ってちょうど良い高さになるようにします。
エッチングパーツを裏側から仮止めしました。
ちょうど良い高さになりました。
手間は掛かりましたが結果的に塗装後に嵌めることが出来、シャッターの水平も調整しやすくなったので良かったです。
次にその下に並んでる円形モールドもディティールアップします。
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今回船体に施したスジ彫りとプラ板チップによるディティールアップですが、デカールに干渉するとスジ彫りはともかくプラ板チップは不味いです。
そこで、デカールのコピーを仮貼りしてチェックしました。
船体横の逆噴射ノズルですが抜きの関係で変な段差が有るので修正します。
キットのモールドを元に削り出しました。
ノズル先端は開口してHiQPartsのツインパイプを埋め込みました。
その逆噴射ノズルの前に有る魚雷発射口も開口しました。
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