機甲界ガリアン

2021年11月30日 (火)

スーパーミニプラ 機甲界ガリアン プロマキス 製作記2

スーパーミニプラ プロマキス 製作記1→コチラ

■制作再開(2021.10.29)
Img_3801
プロマキスの制作を再開します。
前の段階でポーズの改修は終わったつもりでしたが、寝かせてる内に不満が出て来たので修正します。
 
まずは後ろ足を2ミリ伸ばし、前足の蹄を前傾させました。
Img_3804
左前足の角度を変更しました。
人部分の胴も右にヒネリを入れてます。
Img_3807
仮組みしました。
左平手をバンダイ製「次元ビルドナックルズ」に交換したのですが、効果は絶大でした。
ケレン味が増して満足です。
Img_3829
スネを延長したので左右のパイプ(?)も延長します。
プラ棒を芯に瞬着パテを盛って整形します。
Img_3833
後脚の付け根はアルミ線を2本埋め込む事でシッカリと固定します。
Img_3835
ベースに仮止めして関節位置を固定していきます。
Img_3842
仮組みしました。
下半身を固定したので支え無しで自立します。
Img_3845
後ろ姿です。
Img_3852
前脚・左腕の角度を変更しました。
コレでポーズ付けは完了です。
各パーツの仕上げに入ります。
Img_3856
胴体のディティール確認のためストックしてある新品キットを引っ張り出しました。
Img_3857
上半身は前屈させてるので、腹関節の背中側が大きく開きます。
隙間を緩和させるため上半身下側を延長しました。
Img_3861
全体にサフを吹き、チェックします。
Img_3863
色んな角度から見て、破綻してないか注意します。
Img_3865
後脚の開きが弱かったので修正しました。
Img_3868
下半身の修正と前脚・首を修正しました。
Img_3870
尻尾も上に跳ね上げました。
Img_3875
重心を少し後ろにズラしました。
 
ココで一旦休止です。

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2019年1月25日 (金)

スーパーミニプラ 機甲界ガリアン ウィンガル 製作

■製作開始(2018.11.15)
2019
次のお題はバンダイ製スーパーミニプラ「ウィンガル」です。

この作品はヤフオク出品予定です。

■仮組
2025_2
仮組しました。

プロポーションは完璧ですので関節の強化を中心に手を入れたいと思います。

■関節強化(2018.11.19)
2022
肘関節と股関節はキットのままですと折れる危険性が有るので真鍮線を通して強化します。
2029
腰関節は肘関節や股関節に比べれば折れる心配は少ないのですが、念の為強化しました。

■足首関節加工(2018.11.20)
2020_2
足首関節はL型をしており、前に倒したときに外れやすいです。
2021
そこでストッパーを付けます。

穴を開けたプラ板を二分割して片側の角を削ったら、ボールジョイントの受け上半分に接着します。
接着剤がボールジョイントに付かないように注意します。
2031
不要な部分を削りスネパーツにセットしました。

これで足首関節が抜けることは無くなり安心して動かせます。

太股加工(2018.11.21)
2033
太股には側面に合わせ目がありますので、加工します。
2040
スジボリ堂のBMCダンモを使います。
2034
パーツの合わせ目に添わせて削ると
2049
この様に段落ちモールドが出来ます。
 
これで塗装後に太股を組み込むことが出来ます。
 
■各部加工(2018.11.23)
2051
カメラアイは塗装済なのですが、自分で塗装する場合不要なのでリムーバーを使って剥がします。
 
今回は2体作ってツウィンガルに出来るようにします。
2053
膝関節には肉抜き穴が有るのでガイアの瞬着カラーパテで埋めます。
2055
肘関節の肉抜き穴はプラ棒で埋めました。
2061
肩アーマー裏側にははめ込みピンが有るので削ります。
2024
バックパックのノズルをドリルで深くしました。
 
■コンテナ製作(2018.11.25)
2057
ツウィンガル用コンテナ仮組みしました。
 
こんなものまで商品化してくれるスーパーミニプラはスゴイですね
2059
コンテナ左右のジョイントには肉抜き穴があるのでプラ棒と瞬着パテで埋めます。
2040
穴を埋めたらスジボリします。
 
■洗浄(2018.11.27)
2019
膝関節はスネを接着する時、組み込む必要があるので先に下地を塗ります。
その為に洗浄して脱脂します。
 
コンテナ内部も先に塗る必要が有るので洗浄します。
2026
膝関節の下地にガイアのメカサフスーパーヘヴィを塗りました。
2031
スネアーマー側面にはリベットモールドが有るのですがパーティングラインが目立つので削り落として貼り直します。
 
リベット位置にドリルで穴を開けておき段差を消します。
2042
手持ちの斧の裏側は突き出しピンの後が目立つので処理します。
2046
斧先端のビーム口は接着後に開口しました。
2028
ツウィンガルコンテナの内装も突き出しピン跡が有るので消します。
2037
処理が終わったらコンテナ内側をニュートラルグレーで塗ります。
2048
椅子座面を茶色、フレームをガンメタで塗り分けました。
2051
コンテナ内装をエナメルのダークブラウンでウォッシングします。
2056
ツヤ消しクリアを吹きます。
2063
コンテナを組立て、内装をマスキングします。
 
■パーツ洗浄(2018.12.6)
2054
一通りの加工が終わったら中性洗剤で洗浄します。
2060
十分乾燥させたらサフを吹きます。
2065
つま先にヒケが有りましたのでパテで平らにします。
2067
スタンド後方にはゲートをカットした跡があるのですが、えぐれていたので瞬着パテで修正しました。
2073
首のジョイントは市販のポリ製ボールジョイントに変えました。
2022
ボールジョイントの軸を延ばすことで頭を水平に出来る様になりました。
2092
頭部の角は別パーツで色も違うのですが、小さいため塗装後に接着すると汚してしまう危険性が有るので接着してマスキングで塗り分ける事にしました。
2076
前腕の飾りは袖内側にピンが飛び出て目立つのでリューターを使ってフラットにしておきます。
2083
スネと胴体側面のリベットを貼り直しました。
2099
スネ外側の装甲は斧マウント用と差し替えになってます。
脱着をスムーズにするためネオジム磁石を仕込みます。
2094
スネの平らな装甲を外しやすくするため下端に切り欠きを付けておきます。
 
■コンテナハッチ加工(201812.16)
2101
コンテナのハッチにはロック機構が無いので隙間が出来ます。
2124
そこでハッチ上端にネオジム磁石を埋めました。
2105
ハッチ上端と合わさる所にはスチール板を張って磁石の受けとします。
 
まずは装甲のカーブに合わせてプラ棒を曲げ、整形します。
2108
プラ板にスチール板を接着します。
クランプを使ってシッカリ接着します。
2114
装甲に接着しました。
2116
隙間無く閉まるようになりました。
 
閉める時も磁石のお陰でパチッと閉まって気持ち良いです。
2119
ハッチがピッタリ閉まってる様になった弊害として手で開けるのは難しくなったので、開ける時はピンチョスを隙間に差し込みます。
 
■塗装(2018.12.26)
2024
全パーツの処理が終わったので塗装します。
2025
まずは関節等のニュートラルグレーを塗ってマスキングします。
2030
カメラアイは発光してる感じにグラデ塗装しました。
 
■武器塗装(2018.1.5)
2028
斧の刃部分を銀に塗りました。
2038
破の部分をマスキングして斧をクレオスのGXメタルダークブルー+メタルブラックで塗りました。
2033
ボディの薄緑をMAX塗りしました。
2035
ボディの深緑をMAX塗りしました。
2043
羽の白部分をMAX塗りしました。
2041
エングレービングは金で塗りました。
2044
ダークブラウンでスミ入れします。
 
■ベース塗装(2019.1.19)
2047
ベースは茶色で塗りました。
何色か使い、地面ぽく塗りました。
 
この後、マスキングして縁を黒く塗ります。
 
■ツヤ消しクリアコート(2019.1.22)
2048
仕上げにツヤ消しクリアを吹きます。
 
武器は半ツヤクリアを吹きました。
 
■完成(2019.1.22)
Yh01_3
「スーパーミニプラ 飛甲兵 ウィンガル」完成しました。
 
完成画像をTINAMIにUPしました。
画像はコチラ

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2018年11月12日 (月)

スーパーミニプラ 機甲界ガリアン プロマキス 製作記1

■製作開始(2018.5.12)
2092
次のお題はバンダイ製スーパーミニプラ1/100「人馬兵 プロマキス」です。
この作品はヤフオクに出品予定です。
 
■仮組
2090
プロマキス仮組みしました。
すごく良い出来ですし、設定通りではあるんですが個人的に下半身がボリューム不足な感じがしたので手を入れたいと思います。
 
今回は固定ポーズで製作します。
 
■洗浄(2018.5.14)
2044
足付け根アーマーは塗装してあるので、これを剥がします。
ガイアのペイントリムーバーに漬け込んでから中性洗剤で洗いました。

■胴体加工(2018.5.14)
2041
胴体を幅増しするため接合ピンを切り落とし、接合面の段差を平らにします。
板に貼ったサンドペーパーで均しました。
2050

 

 


パーツの接合面に2ミリプラ板を貼り付けました。
足の付け根にもプラ棒を接着して土台にしてます。
2051

 

 


左右のパーツを接着しました。
挟んだプラ棒は大まかに整形しておきます。
2063

 

 


胴体を反らせるため真ん中でぶった切りプラ棒を挟みます。
少しひねりを入れて接着してます。
2065

 

 


隙間をポリパテで埋め、整形しました。

■脚部加工(2018.5.15)
2056

 

 


後足スネ部を斜めに加工する為、接着後ノコで片側半分切り離します。
2061

 

 


2ミリプラ板を接着後ポリパテで隙間を埋めます。
2069

 

 


蹄は底にプラ板を貼った後、斜めに削ります。
2071
組み立てた状態です。
パーツを斜めに加工したので自然な形で傾けられます。
2020

 

 


足付け根の関節は穴を埋め、任意の場所に穴を開けアルミ線接続に変えました。
 
■仮組2(2018.5.15)
2024

 

 


仮組しました。
上半身はキットのままの為、起こしが足りないので手を入れていきます。
 
今回製作に当たり、参考というか目標にしたのが渕 知信氏製作の「鋼鉄ジーグ最強形態」です。
初めて見たのは10年位前ですが、その時の衝撃は忘れません。
今でもケンタウロス型の造型ではTOPだと思います。
どこまで近づけるか分かりませんが、頑張って製作したいと思います。

■腕加工(2018.5.18)

 

2026
キットは肘関節を曲げるとシールドが下を向いてしまいますので、関節を新造して修正します。
2028
右腕のシールド用穴は不要なのでプラ板で埋めます。
2031
前腕の関節部をくり抜きます。
上腕も接着します。
2042
関節をエポパテで作ります。
同時に首と膝関節も作ります。

 

関節部は抜きたい側のパーツにメンタムを塗って離型処理しておきます。
2049
エポパテが硬化したら肘関節を削り出します。
肩関節もポリパテで埋めておきます。
2052
左腕を仮組みしました。
シールドが上を向く様になりました。
2054
右腕も同様に加工しました。
 
■前足加工(2018.5.21)
2039
前足は深く曲げると隙間が大きくなるので修正します。
2055
ヒザカバーの差し込みダボの真ん中をプラ板で埋めます。
ここにヒザカバーを固定するためのアルミ線を通します。
2075
スネ側の膝関節をエポパテで埋め、ヒザカバーの位置も修正しました。
蹄もキットの関節は使わず角度を付けてます。

■腹部ビーム加工(2018.5.21)
2032
腹部ビームは前屈みになると干渉するので加工します。
2035
エネルギーパイプの付く部分に穴を開けます。
2041
エネルギーパイプをプラ棒で延長します。
2047
腹部ビーム固定用のダボは延長して斜めに固定できるようにします。
エネルギーパイプも途中でカットします。
2079
腹部ビームを斜めに仮止めしてエネルギーパイプを再接着しました。
腹部ビームを斜めにすることで腹パーツとの干渉を軽減します。

■尻尾加工(2018.5.22)
2063
尻尾は節で切り離してバラバラにします。
2070
内側をリューターで削ります。
2072
欠けた部分にプラ板を張って整形します。
2078
アルミ線で接続しました。
これでポーズに合わせ尻尾に表情を付けられます。

■仮組2(2018.5.22)
2089
各部の加工が終わったので仮組しました。
 
上半身はもう少し起こしたいと思います。

■足付根関節製作
2091

 

 


後足付根の関節を作ります。
まずは鉛筆でアタリを書きます。
2093
リューターで削ります。
2095
ボディ側に離型処理したらポリパテを押しつけ半硬化したら外します。
2096
前足付根も同様に処理します。
2031
前足付け根もポリパテで作りました。
2035
足カバー位置を足に合わせ移動しました。
 
■仮組3(2018.11.17)
2036
右脚を上げ、上半身も起こしました。
大分躍動感が出たと思います。
 
ポーズ替えはほぼ終わりましたので各部を仕上げていきます。
 
スーパーミニプラ プロマキス 製作記2に続く

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2017年11月 1日 (水)

スーパーミニプラ 鉄巨神ガリアン 出品

Yh01

「スーパーミニプラ 鉄巨神 ガリアン 塗装済完成品」ヤフオク!に出品しました。
よろしくお願いいたします。
 
TINAMIに画像を投稿しました。
画像はコチラ

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2017年10月26日 (木)

スーパーミニプラ 鉄巨神ガリアン 製作(関節補修)

2019
鉄巨神の最終組立中に股関節が折れてしまいました。
知らない内にダメージが蓄積してたみたいです。
2020
仕方ないので反対側の軸も切り落とし、市販のボールジョイントに置き換えることにしました。
ボールジョイントの軸が入る大きさまでドリルで穴を開けるのですが、内壁が有るためリューターで削りながら穴を大きくしていきました。
2022
穴が開いたのでボールジョイントを差し込むのですが、キットの軸の長さが1.5ミリだったのでプラ板でゲージを作って同じにしました。
ボールジョイントは瞬着で固定してます。
2025
なんとか補修できました。
塗装済のパーツに手を入れるのは緊張します。
 
結果として股関節をポリ化することにより可動はスムーズになったので、良しとしたいと思います。
2026
股関節が折れたことにより、急に胴の軸も不安になったので補強します。

キットの軸に穴を開け、真鍮線を通しました。
これで大分強度は上がったはずです。
 
要らん苦労をしたので、次回ミニプラを作るときは最初から補強したいと思います。

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2017年10月25日 (水)

スーパーミニプラ 鉄巨神ガリアン 製作(ウェザリング3)

2050
クレオスのフィルタ・リキッドをテストするために100均マグネットでカラーサンプルを作りました。
2051
4色塗ってみました。
2054
サンプルの結果、バイオレットに決定。

全体にベタッと塗って垂れて溜まった部分を筆で取る感じで塗りました。
2058
右がバイオレットを塗った後です。

ダークブラウンでウォッシングした時ほどハデな変化はないのですが、うっすら明るくなった感じです。
2056
肘関節は制作中にユルユルになってしまったので、パーマメントマットバニッシュを注射器で流し込み、1日置きました。

初めて使いましたがコレはスゴイですね。
乾燥後、動かすときパーツが折れるかと思うほど固くなってました。
2060
全ての行程が終わったので仕上げのツヤ消しクリアを吹きます。

乾燥したら組み立てて完成です。

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2017年10月23日 (月)

スーパーミニプラ 鉄巨神ガリアン 製作(ウェザリング2)

2039
クリアコートが乾いたらエナメルのダークブラウンでウォッシングします。
今回は人型ロボなので上から下に向かって拭き取りました。
2041
エナメル塗料を関節部に使うと割れる心配があるので、タミヤアクリルの黒+茶+リターダー+シンナーでスミ入れ用のダークブラウンを作りました。
2043
それを関節部に塗って綿棒で拭き取ります。
アクリル塗料はのびが悪いのでベッタリ塗って、すぐ拭き取る様にしました。
2046
ウォッシングが終わったら、またフラットクリアでコートします。

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2017年10月22日 (日)

スーパーミニプラ 鉄巨神ガリアン 製作(ウェザリング)

2034
エナメルの赤・黄・緑・グレー・黒を点置きして乾かします。
2036
綿棒にエナメルシンナーを含ませ拭き取ります。
完全に拭き取るのでは無く、ぼかしつつ色を残します。
2037
フラットクリアでコートしてウェザリング面を保護します。

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2017年10月21日 (土)

スーパーミニプラ 鉄巨神ガリアン 製作(塗装4)

2026
刀の鍔にH・アイズを埋め込みました。
やはりクリアパーツにすると栄えますね。
2028
塗装が終わったのでパーツを接着します。

接着剤が乾燥したらウェザリングです。

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2017年10月18日 (水)

スーパーミニプラ 鉄巨神ガリアン 製作(塗装3)

2019
盾をマスキングしたら金を塗ります。
剣の柄頭や肩の飾りも一緒に塗ります。
2020
額のグレーをマスキングします。
ここは狭いので筆塗りでも良いのですが、額の宝石をエアブラシで塗る必要があるので、ついでにマスキングしました。
2022
額と股関節の宝石を白を塗ってからクリアブルーで塗りました。
剣の鍔用のH・アイズも塗りました。


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